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ブックマーク / www.landerblue.co.jp (2)

  • 【秘策付】docomoは大根なんて売らずに、本気で老人にスマホを売って復活すべき|More Access! More Fun

    1月3日。元旦早々に出ていたニュース スマートフォン普及後をめざし、総合サービス企業化を加速する――NTTドコモ 加藤薫社長に聞く 要は今後のdocomoはAmazon楽天に対抗して大根やゲームを売って稼ぐらしい。コレ読んで78%位の人は「ぽ・・・ぽか〜ん」だったんじゃないだろうか。とくにポカーンとしたのが 今後は他キャリアのお客様やPCユーザーの皆様にも、ドコモのコンテンツや各種サービスをお使いいただけるようにしていきたいと考えています。 というコメント。いままでのdocomoさんは、iモード時代から自社サイトに客を連れてくることに苦労したことが無いから言えるセリフである。ガラケー時代には携帯の画面のデフォルトがそのままdocomoのサイトなわけで、docomoユーザーは毎日必然的にdocomoのサイトにアクセスしたはずだ。電源入れてぱかっとあけたらdocomoサイトだったわけですよ。

    【秘策付】docomoは大根なんて売らずに、本気で老人にスマホを売って復活すべき|More Access! More Fun
    pakupon
    pakupon 2013/01/04
    老人向けに、今のスマホを買って与える気にはならない。かといって、通話メインのWiLLCOMなんか、電波入らないし。最後のらくらくフォンケース、この値段じゃありがたみなくて老人買わないよぉ
  • 本当に儲かる仕組みを「チャリンチャリン」といいます。はい皆さんも復唱!|More Access! More Fun

    昔、スプートニクという会社をやっていた頃、CSKの皆さんとお付き合いすることがあった。CSKといえば昔はセガ、ベルシステムというコールセンター最大手も参加に収めていたシステム系大企業だが、創業者の大川功氏が亡くなられたあとは衰退の一途となり、グループもバラバラになって住商情報システムに吸収合併された。 この大川氏は、日歴史に残る実業家で、ベンチャーの父とも呼ばれ、有望なベンチャーがあると私財をなげうって援助した。家庭用ゲーム機からの撤退を決めたセガに個人資産約850億円を寄付したことは有名だ。 健在の時は社内では尊敬を集めていたわけだが、まだCSKが小さな派遣会社だったときに、大川氏の奥様が自らおにぎりをたくさん握って現場に届けて社員でべたという逸話とかを当時の役員の方からたくさん聞いた。まさにカリスマだったわけだ。その中で一番心に残っている大川氏の言葉があって、自分もそれを仕事のモ

    本当に儲かる仕組みを「チャリンチャリン」といいます。はい皆さんも復唱!|More Access! More Fun
    pakupon
    pakupon 2012/07/21
    最初にドンって稼ぐのではなく、継続していく仕事をつかむのが儲かる仕事への一歩
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