iOS 6が微妙 ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 iPhone 5は素敵。軽いし、やはり画面が大きいのは正義だし、LTEは速い! しかし、iOS 6が微妙です。まずマップ、そして日本語入力に関係してアプリがクラッシュする問題。 解決には時間がかかると思います。特にマップは年単位でかかるのでは? 完全に均整が取れたもののように思えたiOSが、マップを失っただけで色を失って見えるのですから面白いものです。 しばらくAndroidへの避難も検討? マップ問題を手っ取り早く解決するなら、Androidに移行するのが簡単。 Androidの公式Googleマップアプリは、ヘッディングアップの挙動がイマイチなものの、マイプレイスに対応していて、iOSのマップより優れた部分がたくさんあります。 ちょっとしてみようかな? Androidへの移行。 iPhone 5のSIM
iPhone 5が2.1GHz帯のLTEに対応したことに合わせ、発売にあたってKDDIとソフトバンクモバイルが同時にサービスを開始する。LTEとは、Long Term Evolutionの略で、OFDMAと呼ばれる変調方式を採用した通信規格のこと。一般的には高速な通信、遅延の少なさ、電波利用効率の良さとそれに伴うビット単価の安さなどが特徴と言われている。下り速度はカテゴリーによって異なるが、KDDIやソフトバンクが導入する“カテゴリー3”では、5MHz幅を使うと37.5Mbps、10MHz幅を使うと75Mbpsとなる。 こうしたLTEそのものについての話は、KDDIとソフトバンク、どちらのサービスにも当てはまる。また、iPhone 5のLTEで使用する周波数帯はモデルごとに異なるが、日本で利用できるのは今のところ2.1GHz帯だけとなる。秋冬には、KDDIが1.5GHz帯や800MHz帯で
AppleがLTE対応の「iPhone 5」を発表したことで、KDDIとソフトバンクモバイルからもLTEサービスが提供されることになり、日本のLTEネットワークの選択肢が一気に4社に広がることになった。 2011年の「iPhone 4S」発売時、KDDIはエリアの広さ、つながりやすさをウリに他のAndroidスマートフォンと変わらない、ソフトバンクモバイルよりも若干高めの料金でサービスを提供した。しかしiPhone 5では、発売に合わせて「4G LTE」サービスを開始。iPhone 5向けには、2年契約で基本料金980円、インターネット接続サービス315円、LTE対応パケット通信料は5460円のフラットプランを用意した。4G LTEは、月間の通信量が7Gバイトを超えると通信速度が128kbpsになる(2620円を払うと追加で2Gバイト分利用できる)というドコモと同じ体系だが、iPhone
ACCN氏のLOCKERSに投稿した写真によると、iPhone5はLTEのオン/オフをトグルで簡単に変更できるようです。 一般設定の中のモバイルデータ通信から、ユーザーが能動的にLTEを切り替えできています。 ドコモのXiスマートフォンは、LTEと3Gの切り替えを自動で行っていますが、この作業が常に行われているためにバッテリーはあまりもたないという結果に陥りがちです。XPERIAを始めとする一部の海外製スマートフォンはこれを切り替えるコマンドモードが使えますが、富士通やパナソニック製などいくつかのスマートフォンはそれが無効化されています。 iPhone5は電池容量があまり増えていないのに、大画面化やLTE対応などをしているのが不安ではありましたが、そんな不安も解消されるかもしれません。LTEのオンオフが切り替えられれば、「高速通信を優先する」または「通信速度を落としてバッテリーを優先する」
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