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2006年4月24日のブックマーク (14件)

  • キャズムを超えろ! - 就職活動ではみんな「商品企画」希望っていうけど企画職能はツブシが効かねぇぞ!

    就職活動はそろそろ内定なんか出ちゃったりして落ち着いてくる頃である。その次は具体的にやりたい仕事を決めていくフェーズに入る企業なんかもあったりするんで(秋頃とかかな?)、そのへんの予備知識にでもなればと今回は家電メーカーにおける企画職能について述べてみる。前回の就職活動ネタがわりと好評だったのと、UIEJapan社の人員追加募集があったようなのでそのへんを絡めつつお送りする。 職能ってのは区切りが難しい。会社によっては「技術」と「事務」しかなかったりもするらしい。実際には「開発」「研究」「企画」「デザイン」「マーケティング」「営業・販売」「その他諸々の社機能(人事,経理,財務,知財,広報etc)」あたりがメジャーどころだ。業種によっては「SE」「SI」「ITアーキテクト」みたいなIT系職種が細かくわかれている会社もあれば、「営業技術」とか「エバンジェリスト」みたいな学生さんには理解不能な

    キャズムを超えろ! - 就職活動ではみんな「商品企画」希望っていうけど企画職能はツブシが効かねぇぞ!
  • UIEvolutionはソフトビジネスかメディアビジネスか:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    UIEvolutionはソフトビジネスかメディアビジネスか 公開日時: 2006/04/20 11:26 著者: 渡辺聡 UIEvolution Inc.もしくはネット時代のデジタルライフスタイルの中島さんが来日されている。一度是非ということでお誘い頂いたので、午後に日オフィスを訪問し、晩に関係者の集まりを開催させて頂いた。 昼の部 日法人代表の今野氏にも同席頂き、広範なテーマで意見交換。アプリケーションからコンピューティング、NGNを含めたネットワーク周りからモバイルを含めたマルチデバイスの動きまで業界動向について一通り。 最近思いを強くしているのだが、ソフトウェアやコンピューターのことをある程度理解していないと何が起きているのか掴み難くなっているように思える。ハイテク業界もそうだが、抽象的なものを伝えるためにバズワード、マーケティングキーワードに落とし込んでコミュニケ

    pal-9999
    pal-9999 2006/04/24
  • "2020年"に関する補足情報: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「Web2.0を2020年に向けた準備としてとらえる」で、唐突に紹介してしまった"2020年"というターゲット。その数字がどこから持ってきたかをいちお補足しておこう。 それはいわゆるムーアの法則と関係がある。 ムーアの法則と呼ばれる有名な格言によれば、1つのチップ上の部品数は約2年ごとに倍になるという。今世紀初めに登場したペンティアム4プロセッサには、1秒間に10億回以上オン・オフを静かに繰り返す微小スイッチが、何百万個も入っている。(中略)今後もムーアの法則が成り立ち続けるとしたら、理論的にはたった1個の原子からなるスイッチにたどり着くはずだ。 この「たった1個の原子からなるスイッチにたどり着く」時点が2020年と予測されている。 そして、もちろん、それに対する対応は半導

  • はてなダイアリー日記 - はてな認証APIの公開について(開発者さま向け)

    日、はてなアカウントをサードパーティのアプリケーションを利用するための認証APIを公開しました。 http://auth.hatena.ne.jp/ はてな認証APIはてなアカウントによる認証システムをサードパーティアプリケーションに搭載するための Web API です。はてな認証APIを使うと、サードパーティアプリケーションのアカウント管理をはてなに任せることができます。 例えば、 掲示板のコメント用にログイン機能を導入したいが自前でアカウント管理するのは大変 はてなユーザー向けのコミュニティアプリケーションを作りたいけれど、そのユーザーが特定のはてなユーザーであることを証明する手段が欲しい といった場合にはてな認証APIをご利用いただけます。詳しくははてな認証APIのヘルプをご覧ください。*1 どうぞご利用ください。 *1:ヘルプ中に記載されている Hatena::API::Aut

    はてなダイアリー日記 - はてな認証APIの公開について(開発者さま向け)
    pal-9999
    pal-9999 2006/04/24
    はてなの認証API公開kita
  • Yahoo!ニュース - 共同通信 - 水とアルミで動く燃料電池 日立マクセルが開発

  • X51.ORG : カニバリズム - 人間は如何にして人間を食べてきたか

    【AP/etc】人肉フライ、人肉バーベキュー、人肉炒め、そして人肉刺。これらのおぞましいメニューが我々人類の祖先においてかくも一般的なものだったとしたら、貴方はどう思うだろうか。おそらく身の毛もよだつような嫌悪感を抱くに違いない。しかし近年の研究によれば、こうした文化 - カニバリズムは少なくとも数百年前の人類にとってさほど珍しいことではなく、むしろ一般的な社会的風習としてあらゆる文化で実践されたきたということが、明らかになりつつあるという。人類がカニバリズムを行ってきた証拠として、最も有力なものは遺伝子に残された痕跡である。近年、英国やオーストラリア、そしてパプアニューギニアの研究者が行った研究によれば、我々人類の多くが、人間の脳をべることによってのみ感染しうる様々なプリオン病に対する免疫を保持していることが明らかになっている。(写真は人をモチーフとする猟奇殺人を扱った映画「ハン

  • X51.ORG : 情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは

    【SPE】1971年、米海軍は海兵隊刑務所で相次ぐ問題解決の為に、ある実験を準備し、資金を調達した。実験はスタンフォード大学の心理学者フィリップ・G・ジンバルド博士を中心に組織され、同大学の講堂を刑務所に仕立て、模擬的な刑務所シュミレーションを行うというものだった。新聞広告によって集められた心身共に健全な被験者らは、無作為に囚人と看守に分けられ、実際の刑務所とほぼ同じ環境の中で、二週間を過ごすことが予定された。しかしこのとき、まさかこの実験が後々まで問題となる大きな事件になろうとは、その時、被験者も研究者も、誰一人想像だにしなかったのである。(写真上はこの事件をモチーフにした映画「es[エス]DAS EXPERIMENT」より。以下は当時撮影された実際の写真) 実験に参加した被験者は皆楽観的な気分だった。単に囚人、看守の服に着替えて刑務所風の質素な生活をし、報酬までもらえるユニークな実験と

  • 移植臓器の売買はどうしていけないのか | 5号館を出て

    昨日のニュースですが、海外で臓器移植を受ける日人が増えていることが厚生労働省研究班から報告されたという記事がありました。 1997年の臓器移植法施行後に日国内で行われた脳死者からの臓器提供が41件にとどまっている一方で、心臓、肝臓、腎臓の海外渡航移植を受けた患者が少なくとも522人にのぼるとの調査結果だそうです。もっともこの数は、海外で移植手術を受けた後で帰国し、国内の医療機関で術後の治療を受けている人から聞き取り調査をして得た結果ですので、手術後も外国の病院で治療を続けている人などを入れるともう少し増えるのかもしれません。さらに、手術が失敗して帰国できなかった人などもいるのかもしれません。 いずれにしても、脳死者からの臓器提供を受けて移植することができるようになったにもかかわらず、国内では臓器の提供が圧倒的に少ないという現実を反映した結果だと思います。そうした事実を受けて、今の国会に

    移植臓器の売買はどうしていけないのか | 5号館を出て
  • Web2.0とデュアルモニターの波 - tapestry

    どうもリアルの世界ではWeb2.0がホットらしく、一般の新聞や雑誌の編集者さんから「『Web2.0』について記事を書こうと思っているので、取材させて」という依頼をたくさん頂戴します。なんと先週は若い女性が読む人気のファッション誌からもWeb2.0についての記事の原稿確認依頼がきたのでおったまげました。ひょっとしたら今年の流行語大賞候補になるかもしれないよ、Web2.0。面白いんですが、なぜか一般の媒体の方が取材依頼をされるとき「ウェブ2.0」と全角で書いてこられることが多い。個人的には半角がいいと思います。さて題ですが、Web2.0ではなく、デュアルモニターの波が社内を襲っています。id:naoyaんがThinkpadに続いてマックを買って「うぉお、2台で仕事すると超便利!」と言い出したのを皮切りに、新しく入ってきたid:secondlifeやらが「デュアルデュアル」と自前でモニターを増

    pal-9999
    pal-9999 2006/04/24
    なんだよ!!デュアルネタが多いのは、メーカーからお金でももらってるのか!?といいつつ、心はデュアルモードになった自分。さっき、注文しちゃったよ。。。
  • スーパーマリオとの会食 : 小野和俊のブログ

    昨夜はシリコンバレーで会社を営みながらいくつもの会社の顧問や社外取締役をつとめているスーパーマリオ似のNさんと飲んだ。50半ばにして10代の若者のようなバイタリティー。経験豊富なだけあって実に話がおもしろい。 曰く、 アメリカ人はすぐミス・ユニバースなどと言う。 日人は謙虚だから No.1 を宣言するとしてもせいぜいミス・ジャパンである。 ユニバースという言葉は国や地球や銀河系を超えて全宇宙を含むので、 せめてミス・ギャラクシーくらいにしないと他の星雲の人たちが怒ってしまうのではないか。 そんな冗談のような話を真顔でしながら、 彼はこうも言った。 すぐにミス・ユニバースを目指すアメリカ人の気質があってこそである。 狭い範囲で No.1 を目指すことと、 はじめからユニバースの中での No.1 を目指すこととは根的に違う。 人も組織もやり方も給与体系も短期計画も中長期計画も、何もかも違う

    スーパーマリオとの会食 : 小野和俊のブログ
  • 「グーグルをどう語るか」を巡って(3) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    Danさんの「例外処理=プロとアマの違い」 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50466930.html についたコメントで、 ってことはつまり,「Ad sense狩り個人向け対応」なんていう個別例外処理をGoogle自体にまかせておくのではなく,Googleが正常系処理として対応できるインタフェース(人間関係かな?)を持った企業が代行するようになれば, 1) Googleは例外処理を外部にまかせられてHappy 2) Ad senseユーザもアカウント再発行できるようになってHappy 3) 代行企業は手数料がもらえてHappy ってことでしょうか.Googleをバックエンドに使っている検索サービス提供会社が飛びつきそうなビジネスモデル,かな? というのがあったが、こういう感覚・発想が、僕が昨日の一つ目のエントリー http://d.ha

    「グーグルをどう語るか」を巡って(3) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    pal-9999
    pal-9999 2006/04/24
    多分、グーグルはこっち方面に進化していくと思う。
  • デュアルモニタにすると生産性が30%アップする

    ニューヨークタイムズの記事によると、デュアルモニタ環境、要するに画面を2つ連結する環境にすると表示面積が2倍になり、結果として生産性が2割から3割ほど上昇するらしい。 The Virtues of a Second Screen - New York Times 例えば原稿を書く際に資料を一方に表示させながら、もう一方で草稿を書くとか、そういう感じで「何かを見ながら、参考にしながら」という作業を要する場合に威力を発揮するらしい。 また、画像加工の際にもオリジナルの画像と加工後の画像を比較したり、ネットでお買い物する際にも価格比較とかしやすいらしい…。これにタブブラウザとか組み合わせれば最強なんでしょうか。 単純な話、机の面積が2倍になれば作業しやすいよねーというのと同じ原理に基づいているらしい。

    デュアルモニタにすると生産性が30%アップする
    pal-9999
    pal-9999 2006/04/24
    そうか!!うちのデュアルにしよっかな。確かに、画面が二つあると絵を描く時すげえ便利
  • 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0

    2006年04月24日01:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 名文なだけに蛇足はしたくないなと思いつつ、しかし感動と救いのなさとのギャップが激しいのでそれを埋め合わせようという試み。1 entryでは足りないと思うのではじめから通し番号付き。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 実は上記の意見は、普遍的に聞こえながらも極めて限定的です。アウトプットを人様に見せられる仕事だけが世の中の仕事ではないのですから。 はてながやっている仕事は、いわば「誰もが見ている」仕事

  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら