私はね、ツイッターをやってなかったんですよ。実質的に。 正直ね、仲間に入れないし、みんな分裂症みたいだし、ちっとも面白くない。 それで、ずっとヌイッターに引っかかった振りをして、ずっと嫌がらせを続けていたんです。 で、一日に二回ぐらいヌイッターの嫌がらせをしていたわけなんですが、そんな私に転機が訪れます。 常識的に考えて赤裸々に話すのはどう考えても支障がありそうですので、ここでは仮に「Kさん」とします。KはきのこのKです。 私がツイッターを見ると、Kさんが「たっきー、ついったーやってないのかな」「申し込んだがフレンドになってくれるか微妙だな」とか言っているじゃないですか。 おそらくこのKさんも忘れているとは思いますが、実は私、このkalさんにひとつ弱みを握られているのです。ビビリの私は、そのkal-9999さんをaddせざるを得ないわけです。まぁ、断る理由もありませんが。 私は以前に、ka