ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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他国に比べて日本がこんなに進化しているという画像 生物の授業は得意ではなかったのですが、人類の進化については昔から興味はありました。 ホモサピエンスの時代から人類はどのようにして進化してきたのか、あるいはこれからどのように進化していくのか、地域によって違いはあるのか、人種によっても違うのかなどと、なかなか奥が深いです。 ちょっと前にメタボ化したアメリカがどんな風に進化していっているのかという記事で、パロディ化した画像を紹介したことがありますが、他の国もどんな風に進化しているかをまとめた画像をご紹介します。 クリックで拡大画像 あの…日本… そこまで進化しなくても… その他の国も当たらずとも遠からず… 進化しすぎた脳 (ブルーバックス)posted with amazlet at 09.05.08池谷 裕二 講談社 売り上げランキング: 609 おすすめ度の平均: 物の見方が変わる本 読書は
「ルワンダ中央銀行総裁日記」を読書中。まだ50ページ程度しか読んでいないが、これだけでもネタがぎっしり詰まって想像を絶する面白さである。ずんちゃかさん、すいません、面白さを超過小評価しておりました。お宝本を放置していたことが激しく悔やまれます。で、つかみ的に、服部氏が着任したときのルワンダ中銀の状況を紹介したい。それは劇的であり、登場人物はキャラがたち、中銀版冒険小説と言っていいほどである。 ルワンダは貧しい国だが、それでも一国の中銀だからある程度の体をなしているだろうと思いきや…。 ・バンキングを知らない副総裁のハビ君が出迎え ・中央銀行はペンキの剥げかかった二階建ての家 ・ハビ君が連れてきた総裁付き運転手は制服ボロボロ、ボタンは取れ、はだしであった ・運転手チトー君はハビ君の甥だった ・総裁公邸と思った家は、急病で帰国した外人職員の住まいで、用意されていた食料は実は残飯だった ・理事の
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