末っ子は,自他共に認めるカメ・ファン。学校の工作でも何やらいろいろ先生に解説しながら,各種カメを作っているので,カメ博士の称号を貰っているらしい。学校の蓮池にも捨てるに捨てられなくなったミシシッピアカミミガメが居るが,ワカメとかやってちょくちょく世話をしている模様。外来種問題でややこしくなるし,ともかく巨大になる,クサガメも室内で飼うには匂いが強力なので,そういったのはちょっと止めようかといいきかせていたが,カメ熱はどんどん上がるので,まあ,イシガメをちゃんと飼おうと言うことで納得させた。只,狭い家の中,飼うスペースはない。 で,諦めて父親としては,ちょっと思いついたカメ・トープを猫の額ガーデンの真ん中に製作。まあ,見たとおり,コンクリ捏ねる舟を使っただけ。中心部にはもう一寸アクアテラリウムっぽく何か生やそうと思っている。総工費3,500円。60cm水槽より安い。亀が逃げ出さないようにして