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rsyncに関するpale-aleのブックマーク (4)

  • lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ

    lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。

    lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ
  • rsync で pdumpfs みたいなことをする - daily dayflower

    いままで履歴つきのバックアップは pdumpfs*1 でとっていたのですが,rsync のオプション(--link-dest)を使うと同等のことをできるらしいと知りました。 バックアップにrsync --link-destを使うと良い場合もあるよ | rutoの日記 | スラド rsyncで差分バックアップを行うための「--link-dest」オプション - ITmedia エンタープライズ サンプル バックアップ元のファイル群をサンプルとして作成します。 $ mkdir -p work/src/foo $ echo "baz" > work/src/foo/barこれで, - work/ - work/src/ - work/src/foo/ - work/src/foo/barのような構造ができました。これのバックアップをとっていきます。 まずは普通に rsync 履歴つき(差分)バッ

    rsync で pdumpfs みたいなことをする - daily dayflower
  • DSASのファイル転送システムをオープンソースで公開します : DSAS開発者の部屋

    DSASのファイル転送システムを、オープンソースで公開します。 その名は、makuosan(まくおさん:通称「まくお」)っていいます。 名前は冗談っぽいですが、内容はわりと真面目です(^^; MAKUOSANプロジェクトサイト Webサイトの運用に欠かせない作業のひとつに、「デプロイ」という作業があります。 これは、新しいプログラムやデータなどをWebサーバに設置して利用できるようにす ることを指していますが、サイトの規模が大きくなってWebサーバの台数が増えると、 それに比例してファイル転送にかかる時間も長くなっていきます。 一般的な話として、サイトの規模が大きくなるほど運用コストは増大しますが、 その要因のひとつとして「デプロイ時のファイル転送に時間がかかる」という 点がありました。そこで、できるだけ運用コストを抑える(作業者の負担を減 らす)ために、独自のファイル転送システムをこしら

    DSASのファイル転送システムをオープンソースで公開します : DSAS開発者の部屋
  • rsyncでアプリケーションを配備

    こんにちは、たかはらです。10月になって急に涼しくなってきましたね。私は一年半前からMacのPowerBook G4をつかっています。G4の発熱に加えた今年の夏の暑さは当に厳しいものがありましたが、最近は涼しくなってずいぶん楽になりました。 私は、ほとんどのソースコードをこのPowerBook G4で書いています。このPowerBook G4からサーバへのアプリケーションの転送(配備:deploy)にはrsyncを利用しています。(少々強引な前フリですが)今日はrsyncをつかったデプロイについてのちょっとした工夫をご紹介します。 rsyncの基 rsyncはたくさんのオプションがあり複雑で敬遠されがちですが、基ファイルコピーをする為のコマンドです。下のようにcpコマンドの様に扱えます。

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