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2012年7月13日のブックマーク (3件)

  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
    palehorse82
    palehorse82 2012/07/13
    いわく、税金で保護してるんだから「憲法上の権利は保障したうえで、一定の権利の制限があって仕方がないと考える。」んだと。さすが片山さつきの同類だ。
  • 国会事故調「日本文化論」についての一考察

    海外メディアにとって、7月5日は久々に東京での動きに目を凝らすべき日付として刻まれていたはずだ。この日、国際的な評価尺度でチェルノブイリ原発事故と並ぶレベル7に位置づけられる東京電力福島第一原子力発電所の事故について、日の国会に設けられた調査委員会が最終報告書を衆参両院議長に提出する。民間の調査委員会ではなく、事故の当事者である政府や東京電力の調査委員会でもなく、完全に独立した形で立法府に設置された第三者委員会による調査報告となれば、その重要性は言うまでもない。 福島の事故は、スペースシャトルの爆発やコンコルドの墜落、ロシアの潜水艦の沈没やイタリアの豪華客船の転覆のような「単なる大惨事」ではない。世界ではいま30カ国で427基の原発が稼働中(点検等で停止中のものも含む)で、まだ原発をもたない11カ国などに建設中の原子炉が75基、計画中が94基ある。社会主義体制末期のソ連とは比べるべくもな

    palehorse82
    palehorse82 2012/07/13
    せっかくの報告書に委員長自らミソつけるような真似して、何をどうしたいんだか
  • 東京電力 非公開テレビ会議の中身・武黒一郎「お前(吉田所長)うるせえ 官邸がグジグジ言ってんだよ」と海水注入ストップを命令:報道ステーション : 座間宮ガレイの世界

    東京電力テレビ会議の中身が国会事故調最終報告で明らかになった。武黒一郎氏が吉田所長に電話で命じで、海水注入を独断で止めようとしたことはすでに明らかになっているが、その際の言葉遣いまで明らかになっている。 ▼幻影からの脱出―原発危機と東大話法を越えて― 国会事故調での受け答えは紳士的に見えた武黒氏だが、非常事態において、身内とのやり取りの言葉遣いはそうでもなかったようだ。 この武黒氏は、「国際原子力開発株式会社」という会社の社長をしている。 ▼東京電力幹部8名 反省の意を込め「天下り」 全リスト ちなみに、海水注入を停止させようとした武黒一郎東電フェローは、「国際原子力開発」という会社の社長に居続けていますね。 武黒一郎元東電フェローは、原発輸出の元締め「国際原子力開発」社長 ▼国際原子力開発 - Wikipedia 『国際原子力開発株式会社(こくさいげんしりょくかいはつ)は、日国内の電力

    東京電力 非公開テレビ会議の中身・武黒一郎「お前(吉田所長)うるせえ 官邸がグジグジ言ってんだよ」と海水注入ストップを命令:報道ステーション : 座間宮ガレイの世界