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2013年2月16日のブックマーク (5件)

  • 石原慎太郎は何故バカ呼ばわりが相応しいのか? 『合衆国最後の日』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    palehorse82
    palehorse82 2013/02/16
    大統領が最高に恰好良い映画だった。チャールズ・ダーニング名演。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟市の街中でも気軽にととのっちゃう!「古町サウナ SAUNA KUMORI」 新潟らしさ満載、仕事終わりや飲み会前に…名物の?曇り空でも心身ハレバレ♪

    47NEWS(よんななニュース)
    palehorse82
    palehorse82 2013/02/16
    説くことは重要だし、やる前からあーだこーだ言いたくはないが・・・・・・やはり嫌な予感が勝ってしまう
  • この映像に大友克洋は嫉妬する『ヒューゴの不思議な発明』 - シン・くりごはんが嫌い

    『ヒューゴの不思議な発明』を3Dで鑑賞。 ドンデン返しがあるとかそういうのとは違うが、あらすじについていっさい言及ができないマーティン・スコセッシ監督最新作。自身、初の3D映画であり、FUCKと血にまみれた作品を得意としてきた彼が、初めて手がけた家族向けのファンタジー映画でもある。 とは言いながらも、スコセッシが子供のころに感じていたような「見せ物」としての「映画」にこだわった内容で、映画がちょうど進化を遂げはじめたころの時代と「3D」という新たな「見せ物」でなければならない現代の関係性がリンクし、必然的に3Dでなければ成立しない物語になっているのが特徴。 リュミエール兄弟がフィルムを使って、カメラに向かって来る列車を観客に見せたとき、観客はこちらに列車が飛び込んで来るかと思って身体をのけぞらせたというエピソードは有名で、編にも登場するが、その「感じ」をもう一度やるために、あえて3Dとい

    この映像に大友克洋は嫉妬する『ヒューゴの不思議な発明』 - シン・くりごはんが嫌い
  • 『ヒューゴの不思議な発明』(マーティン・スコセッシ) - Devil's Own

    "Hugo"2011/US-UK あんまり泣いた泣いた書いていると映画ブロガーとしての信用がどんどんなくなっていくのではないか(もともと信用されているのかは置いておいて)、このまま私はAVブロガーとして認識されるようになってしまうのではないかという危惧を感じつつも正直に書くのだがぼろ泣きました。すみません。 『ヒューゴ』はおおかたの予想どおりというべきかジョルジュ・メリエスへのオマージュを主軸とした「映画賛歌」映画だ。最近の映画でいちばん近いのは『SUPER8』だとおもうが、『ヒューゴ』ではさらにストレートに「映画賛歌」のテーマが前景化している。主人公のヒューゴ(エイサ・バターフィールド)とメリエス一家との交流を中心に、映画が始まった最良の時代を思い入れたっぷりにつづっている。受け手のテンションにかなり依存する映画なので、『SUPER8』と同じく評価も分かれてしまうかもしれないが、私が強く

    『ヒューゴの不思議な発明』(マーティン・スコセッシ) - Devil's Own
  • 映画の魔法、百年の夢 ヒューゴの不思議な発明 - The Spirit in the Bottle

    一般に映画の発明は1895年、フランスのリュミエール兄弟によって、とされる。実際にはその原理を発明した(映画的なものの開発自体はそれ以前から様々な人物によってなされていた)のは1893年にアメリカの発明王エジソンによってだった。キネトスコープと名付けられたそれは観客が機械を覗き込むタイプのもので一度に一人限り。今で言うならパーソナルなビデオとかに当たるのかもしれない。リュミエール兄弟が発明したシネマトグラフは現在と同様、映像をスクリーンに投影することに成功し、一度に多数の人間に見せることが可能となり現在の映画の発明はこれが最初とされる。 最初の映画作品の一つである「工場の出口」「ラ・シオタ駅への列車の到着」は物語も筋もない短編。今で言うなら記録映画作品。実際リュミエール兄弟は映画の可能性を低く見ていたようでのちに映画事業から撤退する。「ラ・シオタ駅への列車の到着」は迫り来る汽車に当時の観客

    映画の魔法、百年の夢 ヒューゴの不思議な発明 - The Spirit in the Bottle
    palehorse82
    palehorse82 2013/02/16
    「映画好きにはむしろメリエスとその奥方、そしてメリエスに影響された映画評論家などに泣けてくる。」