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firebugに関するpalm3rのブックマーク (25)

  • いまさら人に聞けない Firebug tips - bits and bytes

    2年前の夏に書かれたFirebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳を読んで、いまさらdebuggerと書くとそこからデバッガでステップ実行できるのを知ってショックでした.... lurkerさんのブログで紹介されている$0, $1 で直前にinspectしたものを参照できることも、なぜか公式のドキュメントっぽいFirebug Documentationには載っていなくて、FireBug Documentation - JoeHewitt.comには載っています。 で、もうひとつ、ソースコードにしか書かれてなさそうなやつを発見しました。$$1と$$2です。 自分はFirebugを使っていて、ときどきconsole.logで出したオブジェクトのプロパティを引数にして関数を呼んだりしたい、ということがあったけどできなくて困ってたんですが$$1でそういうことができるようになりました。 たとえば

  • XPathをてきとうに作ってくれる機能を追加したwebscraperp.js - bits and bytes

    perlのWeb::Scraperみたいな記述で、ページの中からデータを取り出すwebscraper.jsという小さなjavascriptのライブラリに、要素をてきとうに渡したらてきとうにXPathを作って動いてくれるwebscraperp.jsというのを書きました。なんで最後にpをつけたかは思い出せません... ブックマークレットWeb::Scraperのjavascriptバージョンwebscraper.jsと同じように、データを取り出したいページでブックマークレットでwebscraperp.jsを読み込んでFirebugコンソールで使います。 ブックマークレット(Firefox3専用) webscraperp コードwebscraperp.js つかいかた Web::ScraperのSYNOPSISで例としてあげられているebayだとアクセスしたときによって出品されているものが違って

  • Firebug1.1betaバージョンが公開:phpspot開発日誌

    Downloads Firebug 1.1 is Firebug 1.05 by Joe Hewitt with enhancements and bug fixes by John J. Firebug1.1betaバージョンが公開 変更箇所は、evalデバッギング、外部エディタインタフェース、Firefox3のサポート、Firebugの内部デバッグ出力などだそう。 eval() debugging, external editor interface browser-generated event handler debugging, executable lines marked with green line numbers, user-controlled naming of eval() buffers, Stack side panel on "Script" panel f

  • Firebug に一行追記して右クリックで XPath をコピペ出来るようにする。 - IT戦記

    この XPath 使いたい>< って思うことよくありませんか? サイト見てて、あ、このボタンにグリモンであんな機能やこんな機能付けたい><!って思うこととかありますよね! そんなときに、いちいち要素の位置とか考えずに右クリックで XPath をコピペできたら嬉しいですよね>< ってことで 作ってみた イメージはこんな感じです。 これをクリックすると、右クリックされた要素の XPath がクリップボードにコピーされます。 この機能を Firebug に実装する手順 1. Firefox のプロファイルディレクトリに行く 環境 プロファイルディレクトリ WinVista C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\[ランダムな文字].default\ WinXP C:\Documents and Settings\[ユーザ名

    Firebug に一行追記して右クリックで XPath をコピペ出来るようにする。 - IT戦記
  • JavaScript開発ツールの本命! FirebugとAptana(1/3) − @IT

    JavaScript開発ツールの命! FirebugとAptana:どこまでできる? 無料ツールでWebサイト作成(4)(1/3 ページ) ついに「Aptana STUDIO」がリリース 先日、連載第1回と第2回で紹介したAptanaが、2年にわたる開発期間を経て「Aptana STUDIO 1.0」としてリリースされた。 「Aptana STUDIO 1.0」には、「Community Edition」と呼ばれるフリー版と、「Professional Edition」と呼ばれる製品版が存在し、製品版は1年間の更新と優先的なサポート、最新開発版へのアクセスパスが付いて199ドル(現在はセール中?)で、以降更新のために1年ごとに79ドル、というプランが用意されている。Professional EditionはIE(Internet Explorer)のデバッグサポート、JSONエディタ、S

    JavaScript開発ツールの本命! FirebugとAptana(1/3) − @IT