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interviewとanimeに関するpalm3rのブックマーク (2)

  • 超訳コネクト 【翻訳記事】 (後編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る。

    前回アップした前編に続き、宮崎監督インタビューの後編をお届けします。 後編では、監督の作品作りの姿勢、引退後にやってみたいことなどが語られています。 前編をお読みでない方は、まずこちらの↓前編をどうぞ。 【翻訳記事】 (前編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る ↓以下にインタビュー記事を翻訳してお伝えします。 Q:今のところ、アメリカで発表されたあなたの作品はナウシカの編集版しかありません。(訳注:これは1993年時点での話です。)それなのに、あなたの名声は確固たるものになっています。確か、以前に「自分の作品は日国外では理解されない」と言っておられましたね。 宮崎: 自分の作品は、以前に自分で思っていたよりも、日人的な歴史観や自然観の影響を相当強く受けたものだった事に気づいた、ということを言いたかっただけなんです。一般向けの文化は保守的になりがちだということですね。 ただ、

  • 超訳コネクト 【翻訳記事】 (前編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る

    以前にもいくつか翻訳したスタジオジブリ 宮崎監督インタビューに続き、今回も昔の宮崎監督インタビュー記事を翻訳しました。掲載メディアはアメリカのアニメ雑誌「アニメリカ」(現在は有料出版休止。イベントなどで配布されるフリーマガジンとなっている)です。 インタビューが行われたのは1993年、「紅の豚」公開後のことですので、「紅の豚」に関する話題が中心になっています。 なお、この記事は前編です。すでに前編をお読みの方は、↓こちらの後編をどうぞ。 【翻訳記事】 (後編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る ↓以下にインタビュー記事を翻訳してお伝えします。 Q:最初に「紅の豚」について聞かせて頂きます。この映画はあなたの全ての作品の中でも、最大のヒット作品になった(訳注:インタビューが行われた1993年段階での事)ことで大きな注目を集めました。ご自身はこのヒットについてどのようにお感じですか

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