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2010年10月25日のブックマーク (6件)

  • コマンドラインオプション - WinSCP Wiki - WinSCP - OSDN

    トップページ WinSCPのダウンロード ページ一覧 最近の更新 コマンドラインオプションこのページでは、WinSCPのコマンドラインオプションについて説明しています。 Outline的なパラメータ セッションを指定する コンソール/スクリプトモードの利用 特定の処理を行うオプション 設定ファイルの指定 その他 備考:コマンドラインの文法 基的なパラメータWinSCPでは、実行ファイル(winscp.exe)をオプション付きで実行することで、WinSCPのさまざまな機能を直接実行できます。下記は基的なオプションの例です。 winscp.exe <保存したセッション名> winscp.exe [(sftp|ftp|scp)://][ユーザー名[:パスワード]@]ホスト名[:ポート][/開くパス/[ファイル名]] winscp.exe [mysession] /synchronize

    コマンドラインオプション - WinSCP Wiki - WinSCP - OSDN
  • スクリプト機能 - WinSCP Wiki - WinSCP - OSDN

    トップページ WinSCPのダウンロード ページ一覧 最近の更新 スクリプト機能このページでは、WinSCPのスクリプト/自動化機能について説明します。 WinSCPではGUIを利用した操作に加え、コマンドラインやスクリプトを使って処理を実行することが可能です。これらを利用することで、単純な処理を素早く実行したり、定型処理を自動実行させることができます。 スクリプト機能を使うWinSCPでスクリプトなどを利用した自動処理を行うには、「/script」オプション付きでWinSCPを実行します。また、引数としてコマンドを与えて実行させるには「/command」オプションを使用します。WinSCPのコマンドラインオプションについては、コマンドラインオプションページを参照してください。 なお、デフォルトでは自動処理中でも通常の場合と同じようにGUIで進捗や確認が表示されます(GUIモード)。「ba

    スクリプト機能 - WinSCP Wiki - WinSCP - OSDN
  • コマンドリファレンス - WinSCP Wiki - WinSCP - OSDN

    トップページ WinSCPのダウンロード ページ一覧 最近の更新 コマンドリファレンスこのページでは、マクロスクリプトやコンソールモードなどで利用できるWinSCPのコマンドについて説明しています。 Outlineスクリプトコマンド スクリプトの文法 call cd checksum chmod close cp echo exit get help keepuptodate lcd lls ln lpwd ls mkdir mv open option put pwd rm rmdir session stat synchronize スクリプトコマンドWinSCPは以下で紹介するコマンドをサポートしています。また、「help」コマンドで同様のヘルプを参照することが可能です。 スクリプトの文法スペースを含むパラメータは、ダブルクォート(")で囲みます。また、パラメータにダブルクォートを使

    コマンドリファレンス - WinSCP Wiki - WinSCP - OSDN
  • WinScpをコマンドラインから使う - yummy-yummy

    サーバへのファイルアップロードやダウンロードに欠かせないセキュア通信のWinSCPですが、いつもは画面からピコピコとやってたが、どうやらコマンドラインからの実行もサポートしている模様。 はうつー コマンドラインで以下を実行すると対話形式でWinSCPスタート (WinSCPフォルダまでパスを設定している場合) >winscp winscp> ←インタラクティブシェル開始対話式で使えるコマンドは以下〜 コマンド 実行処理 call 任意のリモートコマンドを実行 cd リモートディレクトリの変更 chmod リモートファイルの権限を変更 close セッションを閉じる exit 全てのセッションを閉じプログラムを終了する get リモートからローカルにファイルをダウンロード help ヘルプを表示 keepuptodate ローカルディレクトリの変更をリモートに反映 lcd ローカルディレクト

    WinScpをコマンドラインから使う - yummy-yummy
  • WinSCP は便利 - 朝顔日記

    2005-01-04 tool editor site xyzzy どうやったらローカルで日記を書いてサーバにアップしたりダウンしたりが便利になるかというのが、今回の指令です(何)。と、気張っていたんですが、実は WinSCP だけで用は足りました。WinSCP とはなんぞやというのは書くのが面倒なので、WinSCP Japanese site : about をご覧ください。で、WinSCP はしばらく前から使っていたんですが、今日始めてコマンドラインでも使えるということに気が付きました。 コマンドプロンプトを開いて、winscp3 /help などと打ち込めば使い方が表示されます。 winscp3.exe <session> /script=hoge というのが書式です。<session> というのは、WinSCP でログインするときのアレ(どれ)ですね。で、WinSCP で接続した後

  • WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine

    SFTPやFTPS、SCPといったファイルの暗号化転送に対応するソフトの1つにWinSCPがある。WinSCPは使いやすいユーザーインターフェイスが特徴だが、GUIを利用せずにコマンドラインで操作したり、テキスト形式で記述された処理を実行するスクリプト機能(バッチ処理機能)なども備えている。記事ではこのコマンド機能の基的な使い方や、よく利用されると思われるコマンド機能を紹介する。 WinSCPはFTP/SFTP/FTPS/SCPに対応したファイル転送ツールだ。かつてファイルのアップロード/ダウンロードにはFTPが使用されることが多かったが、FTPはログイン情報やファイルなどを暗号化せずにやり取りするため、通信内容を盗聴してこれらの情報を盗み出すことが可能である。そのため近年では、暗号化通信を行うSFTP/FTPSやSCPの利用を推奨されることが多い。 SFTP/FTPS/SCPに対応す

    WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine