2010年10月10日のブックマーク (1件)

  • 社長・溝畑宏の天国と地獄 〜大分トリニータの15年 - 琥珀色の戯言

    社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年 作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/05/25メディア: 単行購入: 1人 クリック: 159回この商品を含むブログ (24件) を見る 内容紹介 大分トリニータと溝畑宏を襲った悲劇の正体 大分トリニータは誰に殺されたのか!? 社長を解任された溝畑宏とチームを襲った悲劇の正体に迫り、Jリーグの病巣、弱小クラブの現実、中央と地方の格差など、様々な問題を暴いたノンフィクション。 これは面白かった。 あの名著『オシムの言葉』の木村元彦さんが書かれたなので、ちょっと気になってはいたのですが、僕は野球はともかくサッカーは、ワールドカップ関連の日本代表戦くらいにしか興味がないので、なかなか手が出ませんでした。 「大分トリニータの溝畑宏社長の話」と言われても、よくわかんないし。 それでも表紙で右手を天高く上げている、さえな

    社長・溝畑宏の天国と地獄 〜大分トリニータの15年 - 琥珀色の戯言
    palop
    palop 2010/10/10
    東大早稲田三菱古河エリート共同体(Jリーグ)と義侠心や意地で結びついた中卒在日叩き上げ共同体との価値観の対立。両者を繋げるのは今西さん。という感想を書くつもり、そのうち。