2016年11月6日のブックマーク (2件)

  • 海外に住む日本人シニアがボケて、日本語しかしゃべらなくなることについて

    Hiroyuki Takenaga @nynuts 米国NJ州に住んでる元専業育児主夫。家族は息子ふたりとアメ人のかみさん。沖縄海潜り業→アジア放浪→帰国→渡米→メディア→ブロンクスで貧困ビジネス→専業育児主夫→働き始めました。海外人のためのインフラ屋。ポッドキャスト「コミュニティラジオnynuts」やってます。https://t.co/o5HrIeqaxm nynuts.hatenablog.com Hiroyuki Takenaga @nynuts 「アメリカに住む日人シニアがボケて日語しか喋らなくなり、英語しか分からない自分の子供とコミュニケーションが取れなくなる」 という話、皆さん聞いたことありますか?最近私、よく聞くんですよ。年取ってから起こる言語の原点回帰というか、英語を失くして日語しか喋らなくなるんですね。 2016-11-03 21:39:20 Hiroyuki

    海外に住む日本人シニアがボケて、日本語しかしゃべらなくなることについて
    palop
    palop 2016/11/06
    東京に出来た高齢者施設「故郷の家」もこういう問題に対処するために出来たはず。http://www.tsukurukai.jp/index.html 二か国語できる介護職員も集中して投入できるし、なかなか先進的で良い取り組みだと思う。
  • ももちへの正しい誤解|オオツカヒサオ|note

    「ももち」こと嗣永桃子がアイドル、そして芸能界からの引退を発表した。 彼女はAKB48やももクロの相手にしてきたこの数年のハロプロの中にいて、ひときわ気を吐いてきたメンバーのひとりだ。 それはテレビ、主にバラエティ番組において「キャラ立ちさせる」ことに成功していたからだ。 彼女は「許してにゃん」に代表されるような過剰なアイドル設定、アイドルそのものをパロディするというキャラでアイドルとしてというよりも、テレビタレントとしての人気を獲得することに成功した。 数年前の「めちゃイケ」で企画された「AKB以外の大運動会」。 いま見るとキラ星の如く多くのアイドルグループが集まり、運動能力というよりはバラエティ能力を競った業界への見市のような番組だっだが、その中で「ももち」は抜群の輝きを見せた。 芸人として脂の乗りきっていためちゃイケメンバーたちを相手取って、ひとり互角に「戦って」番組を作っていた。

    ももちへの正しい誤解|オオツカヒサオ|note
    palop
    palop 2016/11/06
    「(嗣永桃子とももちが鉢合わせした)ゆびまつりのももち結びは最後まで迷いましたか?」って尋ねてみたいけど、既にどこかの媒体で答えているかな?