1、2ヶ月に1度という頻度でサシ飲みする女友達がいる。 僕は日常的にはお酒を飲まないのだが、彼女はかなり頻繁に飲む人。 「『酒は飲んでも飲まれるな』って言いますよね」と言うと、「でも『飲んで飲まれて飲まれて飲んで』とも言いますよ」と返してくる、晩酌当たり前というお酒好き。 双方の趣味嗜好に重なる部分が多く、いつも終電間際まで飲みながら楽しく話し込んでしまう。 先日いつものように2人で飲んでいたら、彼女がビール5、6杯で酔い潰れてしまった。 それまでの経験から、まさか彼女がビールだけで潰れるとは思わなかったので驚いた(後で聞くと彼女自身も驚いたらしい)。 予想外の酔い方をしたのは、若干の体調不良と睡眠不足からくるものだろうというのが彼女の弁。 ビール2杯とサワー1杯しか飲んでなかった僕は早々に酔いが醒め、しばらく休ませれば大丈夫だろうと、テーブルに突っ伏したままの彼女とファストフード店で雑談
夫が亡くなったときの対応について わがままを聞いてはいけなかったろうか? 1年前、夫は肺ガンで亡くなった。健康診断を受診したときは、もう手遅れで「あと半年の命」と宣言された。夫自身には期限は知らせず、末期ガンなので苦しい治療になるとだけ伝えた。 個室に入れてもらったこともあって、家族の面会は自由に近かった。私は昼前に病院に行き、食事を共にし体を拭き洗濯ものを回収し、日常の買い物などをした。 抗ガン剤の投与で病状が回復すれば、1週間くらい帰宅し、また具合が悪くなって再入院。それを4回繰り返したころ、とうとう抗ガン剤投与で体調が悪化した。もう抗ガン剤は使えない。死を待つばかりの状態になった。主治医の先生が「残念ですが、もう手がありません」と夫に告げた。 そのときから、夫のわがままがひどくなった。 まず、私に帰るなと言い出した。一人で夜を過ごすのが寂しいのだと言う。家には高1と高3の子供がいる。
JR東日本は、PCからSuicaを利用できるようにする「Suicaインターネットサービス」を7月27日に始める。SuicaにPCから入金(チャージ)したり、Suica電子マネーでネットショッピングの支払い決済を行える。 ネット接続したPCとPC用FeliCaリーダーライターを利用する。チャージはSuica付きビューカードで行うことができ、1000円以上から1円単位で可能。利用限度額の2万円ちょうどまでチャージする「満タンチャージ」機能も使える。 Suicaで支払えるネットショッピング決済は、まず「えきねっとShopping」でスタート。今後対応サイトを拡大する。モバイルSuicaを使ったネット決済サービスは既に2006年に開始している。 利用には、PCとUSB接続するFeliCa用リーダーライター「FeliCaポート/パソリ」(ソニー製RC-S330など)と、同社のネットサービス用ID「M
引きこもりの社会復帰を支援する「レンタルお姉さん」の名称が、ポルノ映画のタイトルにそっくりそのまま流用されたとして、“お姉さん”を派遣するNPO法人が映画配給差し止めの仮処分申請を決定。1日会見したお姉さんたちは「誇りにしていた名前を地に落とした」と号泣した。 「レンタルお姉さん」は、引きこもりやニートを抱える親からの依頼を受け、20−30代が中心のお姉さんたちが手紙や電話、家庭訪問を通じて子供たちの心を開き、社会復帰を目指すというもの。NPO法人「ニュースタート事務局」(千葉県市川市)が1998年から訪問活動を開始。2007年にはNHKドラマ「スロースタート」で水野美紀(35)がお姉さん役を演じ、今月には「レンタルお姉さん物語」(比古地朔弥著、扶桑社)で漫画化されるなど、注目されている。 だが先月、都内の劇場で「レンタルお姉さん 欲望家政婦」(姫川りな主演)が上映されていると事務局に連絡
(2009/01/08の投稿) 通常はちゃんとfont-lockが有効になってて、Emacs LispやらCのソースやらアセンブラとかのソースを見ると思った通りに色付けされているのだけど、一旦"CTRL-, ,"でhowmを起動すると大部分のフォント色設定が外れてしまう う〜、こりゃ不便だ。 Emacs 23でhowm 1.3.2を使った時に各モードのコメント行のハイライトが無効になってしまう問題があって悩んでたんやけど解決しました。どうやらhowm 1.3.2の問題やったみたいで、1.3.6以降なら正常に動作するみたい。やっぱり最新のhowm 1.3.7に乗り換えました。これで万事快調 残念ながらubuntu 8.04 LTSではhowm 1.3.2パッケージしか用意されていないので、手動でインストールしなくちゃならんのです。という事で、覚書きしておこうっと。 howm 1.3.7 wi
ufw(Uncomplicated FireWall)は、Ubuntuで標準的に利用できる、「iptablesを簡単に設定するツール」です。ufwを利用することで、「外部からの接続は基本的に受け付けない」「sshだけは許す」などといった設定を、iptablesにくらべて格段に少ない操作で実現できます。 今回と次回の2回にわけて、ufwを使って、サーバーなどの設定を簡単に行うレシピを紹介します。 ufwの基本 ufwは、Canonicalの社員であり、Ubuntuのセキュリティ関連モジュールやセキュリティアップデートを主に担当しているJamie Strandboge氏が中心になって開発している、「iptablesのフロントエンド」となるツールです[1]。Ubuntuには8.04で取り込まれています。過去に本レシピでも、第45回でごく軽く内容を紹介しています。 今回はコマンドラインか
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