2012年7月7日のブックマーク (5件)

  • LGBTX座談会(上)私たちは特別な存在ではない

    LGBTという言葉を聞いたことがあるだろうか。レズビアン(女性に惹かれる女性)、ゲイ(男性に惹かれる男性)、バイ・セクシャル(両性愛者)、トランスジェンダー(性同一性障害を含む、当初の性と別の性を生きたい人、または生きている人)の頭文字を取った総称であり、セクシャル・マイノリティ(性的少数者)を指す。個々人のセクシャリティは、①身体の性、②心の性、③好きになる性の組み合わせでできているので、実際には多様性がある――。LGBTの人たちは、じつは人口の約5%はいるとされる。 「週刊ダイヤモンド」7月14日号の第2特集(市場規模5兆7000億円/「LGBT市場」を攻略せよ!)に先立ち、それぞれ異なるセクシャリティを持つ当事者に集まっていただき、LGBTであること明かして生きる道を選んだ方々の“生の声”を聞かせてもらった。(「週刊ダイヤモンド」編集部 池冨仁、ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江

    LGBTX座談会(上)私たちは特別な存在ではない
    palsy
    palsy 2012/07/07
  • 妻の浮気相手への傷害で服役、ホームレスに 高齢生活保護受給者のギリギリの暮らしと思い

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生

    palsy
    palsy 2012/07/07
  • 国家戦略室 フロンティア分科会 <繁栄のフロンティア部会報告書>

    資料3 <繁栄のフロンティア部会報告書> ~未来を搾取する社会から、未来に投資する社会へ~ 2012年7月6日 フロンティア分科会 繁栄のフロンティア部会 <目次> 1.目指すべき 2050 年の繁栄の姿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2.現状で推移した場合の 2050 年の日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 (1)現状認識~拡大する世界経済と貧困化する日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 (2)このままでは人材や富が流出し活力が失われる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 ①早晩マイナス成長に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 ②人材や富が流出し、活力が失われる・・・・・・・・・・・

    palsy
    palsy 2012/07/07
    日経記事「40歳定年」の話の出所はこの資料かな。雇用の流動化が目的で、定年引き下げはその手段の一つのように読める。終身雇用からドロップアウトしてる身としては、転職者に不利な世の中が変わるのはうれしいな。
  • 雇用流動化へ「40歳定年を」 政府が長期ビジョン - 日本経済新聞

    国家戦略会議(議長・野田佳彦首相)の分科会は6日、国の長期ビジョン「フロンティア構想」の報告書をまとめた。国家の衰退を防ぎ、個人や企業が能力を最大限生かして新たな価値を生む国家像を2050年に実現するための政策を提言。「40歳定年」で雇用を流動化するなど労働生産性を高める改革案を盛り込んだ。学識者や企業人らで構成するフロンティア分科会(座長・大西隆東大大学院教授)が野田首相に報告した。首相は「

    雇用流動化へ「40歳定年を」 政府が長期ビジョン - 日本経済新聞
    palsy
    palsy 2012/07/07
    この話の出所は"http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120706/shiryo3.pdf"かな。結構いいこと書かれてる気もするんだけど。
  • いじめについて - orangestarの雑記

    いじめについて、いじめられている人間の今おかれている状況に対する個人的な対応の仕方について、色々な方がアドバイスをしていて、ソレについて、思うことを書くんですが、でも、以下に書くことは、今、既に、その現場から遠く離れた自分が描いていい事ではなくて、だから、2002年ごろの、まだ、20代前半の自分が書いた物として読んで下さい。 いじめられている人へのアドバイスとして、 朝日新聞デジタル:いじめられている君へ - 教育や 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第646回「学校に行かないという、権利もあるんだよ。苦しかったら行くな」 - Togetter のように、「逃げろ!」というアドバイスがある。確かに、「いじめに負けるな!」とか「みんな君の味方だ!その耐えた経験は君の力になる!」とか「それをバネにして頑張れ!見返してやると発奮するんだ!」とかに比べたらマシだけど、し

    いじめについて - orangestarの雑記
    palsy
    palsy 2012/07/07
    自分に子供ができたとき「理不尽なことからは逃げろ」というメッセージを渡せるかしら。