2018年2月19日のブックマーク (2件)

  • <米軍>B52 100年現役へ 老朽エンジン交換予算計上 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン会川晴之】ベトナム戦争以来、数々の戦闘に投入されてきた米軍の戦略爆撃機B52が、2050年代まで現役を続ける見通しになった。米国防総省が2019会計年度(18年10月~19年9月)の予算要求(12日発表)に、老朽化したエンジンを取り換える費用約3億ドル(約320億円)を計上した。実際に運用が続けば1955年の導入からほぼ1世紀の長寿命となり、軍用機としては極めて異例だ。 「成層圏の要塞(ようさい)」の異名も持つB52は、米ボーイング社が開発した。米空軍によると2015年末で76機を保有し、改良を重ねて使用を続けている。核兵器を搭載でき、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、戦略原潜と並んで、米国の核戦略における核兵器運搬手段の「三柱」を構成。東西冷戦時代は、先制核攻撃や報復攻撃を行えるようソ連周辺を飛行する任務についた。 現行のH型は爆弾などの最大搭載量が31トンと多く、最大航続距

    <米軍>B52 100年現役へ 老朽エンジン交換予算計上 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    palsy
    palsy 2018/02/19
    ラピュタ……って思った
  • 1998年と2015年の新旧トヨタ・カローラを衝突させると壊れ方がこんなに違う

    普通に乗っていると便利な乗用車も、ひとたび事故が起こると悲惨な被害を引き起こしてしまうこともあります。安全規制が高められたことで自動車の安全性は飛躍的に向上を続けてきたのですが、生産時期がおよそ20年違う2台のトヨタ・カローラを衝突させるとその安全性能には大きな差があることがよくわかります。 1998 Toyota Corolla vs 2015 Toyota Corolla (Auris) - Crash Test - YouTube この衝突実験は、Australasian New Car Assessment Program(オーストララシア新車アセスメントプログラム:ANCAP)が実施したもので、1998年に生産されたトヨタ・カローラと2015年に生産されたトヨタ・カローラを時速64kmでオフセット衝突させています。 1998年のカローラは、このように運転席までがめちゃくちゃに壊れ

    1998年と2015年の新旧トヨタ・カローラを衝突させると壊れ方がこんなに違う
    palsy
    palsy 2018/02/19
    「衝突安全性」の用語の意味を知った