2021年2月7日のブックマーク (2件)

  • 少子化が進んでいるのは子育てに対する補助金が足りないとかじゃなく、単..

    少子化が進んでいるのは子育てに対する補助金が足りないとかじゃなく、単純に生まれてきてよかったと思う人間が減っているからだと思う。 だから少子化の改善には、誰もが住みやすい社会を作ることが一番なはず。あまりにも普遍的な目標だし、あまりにも長期的な目標すぎるかもしれないけど。 子供も同じ生まれるなら、毎日楽しく暮らせる社会で生きていきたいはず。親だって、生んだ子供がそういう社会で育ってほしいと思うはず。 自分が子育てする立場になれるかは見通せないけど、まずは一人の大人として、そういう社会になるよう努力していきたい。

    少子化が進んでいるのは子育てに対する補助金が足りないとかじゃなく、単..
    pamoudatsumou
    pamoudatsumou 2021/02/07
    あれ?北欧北欧っていう人がいない、って思って子育て補助金じゃぶじゃぶの北欧調べたら2020年のフィンランドは日本より少子化進んでしまい人間の出生数より犬の出生数の方が多くなりそうなんだね、知らなかった
  • 年収1200万円以上の児童手当廃止に対する誤解と問題点

    世帯で最も年収が高い人(以降、世帯主)が年収1200万円以上の世帯に対する児童手当の特例給付(以下、特例給付)が、2022年10月支給分から廃止されることで閣議決定されました。目的は待機児童問題の解消の財源に充てるためだそうです。 これに対して様々な意見が飛び交っていますが、誤解や論点がズレた議論が多く見られ、問題の質が隠れてしまっていると感じます。 そこで、少しでも多くの人に正しい認識をもっていただきたいと考え、記事を書きました。 扱う問題の特性上、最初に私の立場を明確にしておきます。 私には幼稚園児の子どもがおり、基準となる年収を超えているため、特例給付廃止の対象です。 年間6万円の特例給付が無くなることで生活が困窮するわけではありませんが、以下で述べる3つの問題に対して、怒りを覚えています。 また、国民間の分断により、政府の横暴がまかり通ってしまうことにも危機感を抱いています。

    年収1200万円以上の児童手当廃止に対する誤解と問題点
    pamoudatsumou
    pamoudatsumou 2021/02/07
    言いたい事はよくわかるけど「高所得世帯にとっては、事実上の増税」って国家の役割を果たしているだけでむしろ制度の正しさを叫んでることにしかならないのでは?