かおりゅ| Sonoka Maeda @caoryu_YS 鼻の高さや頭の幅を合わせても正面顔と横顔で違うキャラに見えちゃうって生徒が多くて、その原因が大概「横顔で鼻を三角に縦長に描きすぎる」なんですが、それがダメなのではなく確かにそういう表現もあるのは事実だから難しいんですよね。 その辺もこの前原稿で触れたのでいつかチラ見せできたらと。 2022-07-31 16:59:12 かおりゅ| Sonoka Maeda @caoryu_YS 「違うキャラに見えちゃう」についてもっと詳しく言うと、「正面顔は可愛い系なのに横顔になると突然大人びて見えてしまう」っていう、私も学生の頃ずっと悩んだ現象ですね。 これの対策を閃くことができたのは去年とか一昨年とか...。動検か二原やってたくらいの頃で、奥深けぇ〜ってなりました。 2022-07-31 17:02:53
※今日の内容は仕事にもデザインにもコピーにも全く関係なく、誰の役にも立ちません。なのでタイトルでご興味を持てない方は、そっと画面を閉じていただだくことをオススメしますm(_ _)m ※しかも長文です。4000文字近くあります。 —————————————- 先日、 40歳にして人生初 「機動戦士ガンダム」 全43話を鑑賞しました。 視聴したのは、いわゆる「ファーストガンダム」と呼ばれ、今から約40年前の1979年〜80年にかけて放送され、歴代シリーズの“原点”とも言われている作品です。 アニメーション作品に、これまでほとんど触れることなく生きてきた私は、 生涯を通じ ガンダムを 見ることはない と思っていました。 ちなみに、過去に“視聴した”と胸を張って言えるTVアニメ番組は、 ・ドラえもん ・ドラゴンボールZ ・ちびまる子ちゃん くらい。 なので当然、ガンダムについても全く知識ナシ。 私
3月4日発売のコミックス上巻が即大重版!発売2週間にして早くも35万部突破、そして連載もいよいよクライマックスの『タコピーの原罪』。最新話が更新するたびにTwitterのトレンド1位連発の衝撃的な初連載を飾ったタイザン5先生に執筆の裏側、そして「ジャンプルーキー!」などについて、担当編集者であるジャンプ+編集部・F田同席のもと語って頂いた! ***** ◆「思いつき」から打ち合わせで決める ――過去に発表された読切『ヒーローコンプレックス』『キスしたい男』は異なる方向性の作品ですが、どのように考えられましたか? タイザン5:読切はその時の思いつきから作ったので、決まった方向性がなかったのだと思います。『ヒーローコンプレックス』は「漫画家の友達が主人公をネタにしてきて、それが嫌だ」という話を思いつき、展開を派手にしようとふたりに収入格差をつけたり、分かりやすいように兄弟にして、F田さんと打ち
スタジオジブリ STUDIO GHIBLI @JP_GHIBLI 金曜ロードショーのTwitterアカウントで、1/7(金)に放映する『千と千尋の神隠し』に対する質問をお待ちしています。ひとつひとつ拝読し、質問にお答えしますので、ぜひ(質問は、金曜ロードショーのTwitterアカウントにリプライする形でお願いします)。 twitter.com/kinro_ntv/stat… pic.twitter.com/nz7V9tXhzc 2021-12-28 20:00:01 アンク@金曜ロードショー公式 @kinro_ntv 今回も😉 ✨#スタジオジブリ 公式❌#金曜ロードショー 公式 コラボ企画✨ 「千と千尋の神隠し」に関する質問 受付中👍 この投稿に返信し「#千と千尋の質問」を付けて質問を書き込んでください❗️ 年明け1月7日の「千と千尋の神隠し」放送中、ジブリ公式アカウントから皆さんの質
アニメは友達に勧められてエヴァンゲリオンとコードギアスを見たことがある程度。同じロボットアニメだが、ガンダムは「アムロ、行きまぁす!」とシャアしか知らなかった。 夫と付き合う前、ずいぶん昔にガンダムファーストを1話だけ見てみたことがあるが、絵が古臭いわ音楽がダサいわ話がよく分からないわで面白さが分からず、1話で見るのをやめてしまった。 しかし夫はかつてメールアドレスをblue-hugestar-ramba-ral@.comにしていたほど重度のガンダムオタクであったため、夫による解説付きなら楽しめるかもしれないと思い、改めてガンダムという一般教養科目を履修することにした。 履修した作品ガンダムファーストと、お台場で見たことがあるガンダムユニコーンを履修予定だったが、1年前にYoutubeのガンダム公式チャンネルで∀ガンダムを週1で配信していたため、それも一緒に見ることにした。 ファーストファ
アニメ「うる星やつら」の主題歌「ラムのラブソング」の作曲、編曲を手がけたことでも知られる小林泉美さん。1970~80年代に発表したアルバムが再発売され、11月には「ラムのラブソング」のリブート(再起動)版を発表するなど再注目されている。小林さんの経歴は異色だ。1977年にデビューし、作曲家、スタジオミュージシャンなどとして活躍したが、1985年に突如、英国に渡る。スタジオミュージシャンなどとして海外で活躍しただけでなく、コーディネーターとして英国と日本のクラブミュージックシーンの架け橋となった。小林さんは再注目されているが“過去の人”ではない。今もなお最前線を走り続けている。その異色の経歴に迫る。
描かれている絵/画自体に焦点があてられがちなアニメーションだが、ボケ、広角、魚眼などレンズを通して得られる効果が表現として取り入れられている。本稿ではなかでも日本の商業アニメーションにおけるそのような効果を、黎明期ともいえる1930年代から現代に至る作品より抜粋し、変遷をたどる。 広角レンズの一例、『君の名は。』より 早世した研究者ハンナ・フランクはかつて「元来、すべてのセル・アニメーションは写真である」(註1)と述べました。僕ら視聴者は忘れがちなことですが、撮影台上でセル画や背景を重ね合わせ、それらをコマ撮り撮影することによってつくられるセル・アニメーションはたしかに絵/画を撮影した写真であるとも言えます。 とは言え、こうした事実はあまり意識されることがありません。撮影台時代のディズニー・アニメーションのキャプチャー画を見たとき、多くの人はそれを写真ではなく絵だと認識するのではないでしょ
序、破までは普通に楽しめていた。 なぜなら新劇場版で登場するのは、TVアニメ版でも再三出てきた「人類補完計画」や「セカンドインパクト」など、ニワカファンの俺でも「あ~聞いたことあるアレね」なワードばかりだったからだ。 ところがエヴァQで出るわ出るわ、わけわからん新ワード。「アダムスの器」、「インフィニティのなり損ない」などなど。あれ?オレ観てる映画間違えたかな? しかもQの悪いところは、登場人物たちが新ワードの意味を、シンジくんに対してどころか我々視聴者にも教えてくれない! いくらなんでもファンを置いてきぼりにしすぎだろ! ・・・とぼやいていたら、シンエヴァはさらに輪をかけて新たな謎用語を投げつけてきて無事脳のキャパシティをオーバーしたので、劇場では思考放棄して映像を楽しむことにした。 ところが最近になってアマプラで配信が開始され、今度は自宅で気楽に何度も観返せるようになったので、とうとう
鬼滅の刃やエヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士が子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。 と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 16, 2021 この前の鬼滅とエヴァのツイートの反応から学ぶ事がいくつかあった。 反応で1番多かったのは、物語の設定について説明するコメントだったけれども、そもそもフィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定で物語を描いたのかの部分に私の疑問があった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 23, 2021 「フィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定(戦士が子ど
匿名ラジオは、オモコロライターでお馴染みのARuFa(目線の人)とダ・ヴィンチ・恐山(仮面の人)がトークするラジオ。 youtubeに公式チャンネルであがっている。 これがすごく面白かったので魅力を紹介したい。 個人的には数多の面白記事で有名なARuFa目当てで聞き始めたのだが、実は、オモコロ記事だけでは計り知れなかったダ・ヴィンチ・恐山の天然の魅力やトーク能力もすごいラジオだった。 もっとクールで冷めたタイプかと思っていたら、ノリノリで話を盛り上げてくれる温和な変人だった。 匿名ラジオは芸人のラジオのようなガツガツ感とは違い、なんとも言えないユルさがいかにもwebラジオで、まったりと聴いていられる心地よさがある。 このユルさを許容できるかどうかで、結構好き嫌いは分かれるかもしれない。 ARuFaの話し方は、意外にリア充系というかテンションが高めの勢い重視系で、意味がわからない面白ネタをノ
はてなブックマーク - ハルヒ革命と保守・新自由主義化するハルヒ世代 - 美少女と僕らのセカイ 涼宮ハルヒ美顔革命論について各方面の反応 - Togetter 先日、「ハルヒ革命と保守・新自由主義化するハルヒ世代」というタイトルのブログ記事が書かれ、たくさんの人から批判や嘲笑を集めた後、消えてしまった。「エヴァ以降、ハルヒ以前のキャラクターにみられなかったのは『顔の良さ』」という持論からはじまって、「保守・新自由主義化するハルヒ世代」という世代論的な話にうつっていったが、やけに難しい言葉遣いだった。 書き手は1995年生まれを名乗っていて、『涼宮ハルヒの憂鬱』に関する過去の議論についてあまり知らない様子だった。『ハルヒ』について語りたい意気込みは伝わってくるものの、それを伝えるための文章力も知識もデリカシーも足りておらず、批判や嘲笑を集めるのもやむなし、といったところではあった。 だが、2
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