2013年6月12日のブックマーク (5件)

  • 仕事ができない人はすぐクビになるのにデンマークが「世界一幸福な国」になれた理由

    世界がもしご近所さんだったら メディア論で知られるマーシャル・マクルーハンは1960年代、「グローバル・ビレッジ(地球村)」という概念を提唱し、大いなるセンセーションを巻き起こしました。世界がやがて1つの村のようになるという彼の予言はすっかり現実のものとなり、わたしたちに様々な意識変革を迫っています。 物理的・経済的に世界との距離が縮むほど、心理的・文化的には目に見えない摩擦が増えていくもの。村におけるご近所づきあいのコツは、信頼できる茶飲み友だちに聞くのが一番。という訳で、“村の掟”に詳しいご近所さんやその道のツウを探し、訪ねてみることにしました。21世紀を生きるビジネスパーソンには欠かせない、世界との良好なつきあい方を探っていきます。 バックナンバー一覧 デンマークにはかつて、アンデルセン童話『マッチ売りの少女』に描かれたような貧しい時代があったことをご存知だろうか? 街頭の片隅で売れ

  • ピエール瀧「あまちゃん」東京編で謎の寿司屋大将に

    瀧は、薬師丸ひろ子演じる女優・鈴鹿ひろ美の行きつけの寿司屋「無頼鮨」の大将・梅頭役として登場。黙々とカウンターで寿司を握り続ける、謎の多い役を演じる。大ヒット中の朝ドラに瀧がどんなスパイスを与えるのか。ファンは今後のドラマの展開とあわせて楽しみにしておこう。 瀧が出演する「あまちゃん」東京編は6月24日(月)からスタート。能年玲奈演じるヒロイン・天野アキが慣れない都会でアイドルとして活躍する姿が描かれる。なお東京編には小泉今日子、古田新太、松尾スズキ、マギーといった面々がレギュラーキャストとして登場する。

    ピエール瀧「あまちゃん」東京編で謎の寿司屋大将に
    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2013/06/12
    日本が誇るマルチタレントクル━━━━(゚∀゚)━━━━!!
  • ピッチに入り込んでしまった犬に優しくしなかったFW、レッドカードで退場

    先週末に行われたアルゼンチン下部、サン・フアン対ベジャ・ビスタ戦でこんなシーンがあった。試合中ピッチに入り込んだ一匹の犬をベジャ・ビスタのFWホセ・ヒメネスが捕まえたのだが・・・ ヒメネスは首を掴んで犬をピッチの外へ投げ出そうとしたものの、フェンスに直撃してしまう無残な結果に、ホームのサン・フアンサポーターと選手たちは激昂。 幸い犬にケガはなかったようだが、途中出場のヒメネスはこの行為によってフェルナンド ・アルボルノス主審から退場を宣告された。ホームのサン・フアンが2-1で勝利を収めた試合後、アルボルノス主審は「暴力的行為のため彼を退場にした」と述べたそう。

    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2013/06/12
    これはアカンw
  • ブラック企業に倫理観は期待できないから - 情報の海の漂流者

    スラップ(英: SLAPP, Strategic Lawsuit Against Public Participation、威圧的、恫喝的訴訟、直訳では「対公共関係戦略的法務」)は、訴訟の形態の一つで、公の場での発言や政府・自治体などの対応を求めて行動を起こした権力を持たない比較弱者に対して、企業や政府などの優越者が恫喝・発言封じなどの威圧的、恫喝的あるいは報復的な目的で起こす訴訟である。 概説 経済的に力のある団体が原告となり、対抗勢力を被告として恫喝的に行うことが多い。被告となった反対勢力は法廷準備費用・時間的拘束等の負担を強いられるため、仮に原告が敗訴しても、主目的となるいやがらせは達成されることになる。そのため、原告よりも経済的に力の劣る個人が標的にされやすい。表現の自由を揺るがす行為として欧米を中心に問題化しており、スラップを禁じる法律を制定した自治体もある。日でも近年企業と個

    ブラック企業に倫理観は期待できないから - 情報の海の漂流者
    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2013/06/12
    恥ずかしながら、SLAPPという言葉を最近知りました。
  • 「自分を捨てる」研修と「理不尽」について - 脱社畜ブログ

    以下の記事を読んだ。 駅前で自己紹介、人前でゴリラのモノマネ… 「自分を捨てる」研修に出たくない! http://www.j-cast.com/kaisha/2013/06/10176933.html おそろしい。研修内容もおそろしいが、それ以上におそろしいのは、こういった研修に出たくないという質問者を、「甘え」とか「辞めたほうがいい」といって罵倒している回答者が存在することだ。こんな頭のおかしい研修が、なんで肯定されているのか理解に苦しむ。 こういう研修を肯定する人たちは、「仕事に理不尽はつきものだ」「このぐらいの理不尽に耐えられないようでは、仕事の理不尽には耐えられない」というようなことをよく言う。僕はこのような考え方は、根的なところで大きな間違いを犯していると思っている。 間違いだと思うのは「理不尽は耐えなければならない」という認識のことだ。理不尽が横行している組織にいると、いつし

    「自分を捨てる」研修と「理不尽」について - 脱社畜ブログ