【旅×仕事+自転車】 と、名付け…東京から日本最北端「宗谷岬」まで自転車で走った旅を終えました。 その間、「Facebook」には毎日楽しげな写真しかアップしていなかったので 「仕事」は実際していたの?と、疑問に思った方もいるかと思います。 * このプロジェクトの趣旨は以前ブログでまとめているので確認してください 【旅×仕事+自転車】 実験をはじめた7つの理由 まず、結論から述べると… (普段の月に比べると)仕事時間は短く、売上も下がりました。 プロブロガーのイケダハヤトさんや、 一緒にプロジェクトを動かしている田舎×フリーランスの山口くんのマネをして売上を報告すると… 売上約87万円/27日 利益を記載すると私の月給レベルなどがばれてしまうので控えますが、 粗利で50万円は超えたかと思います。 *経理業務や営業フォロー、クライアント様の理解など 私の場合は決して1人ではできませんでした。
政治に歴史に領土問題。隣国ゆえの宿命か、ときに日韓はいがみ合う。 だがその窮屈さをものともせず、多くの韓国人フットボーラーは イルボン=日本を新天地に選んできた。創立20周年を迎えたJリーグで、 先人たちが歩んだ道をなぞりつつ、新たな地平を切り開く 23歳の若者、三者三様の奮闘記。 忘れられない言葉がある。Jリーグ初の韓国人選手である盧廷潤(ノ・ジョンユン)の言葉だ。ジーコやリネカーなど大物外国人との対決を求めて、大学卒業後の1993年に来日した彼は言った。 「失敗したら二度と韓国には戻れない。そんな覚悟で日本の土を踏んだ。何しろ韓国では裏切り者と罵られていたから」 当時は日韓関係が今よりも険悪で、韓国では“日本サッカーは格下”と見なす時代だった。盧廷潤の年俸は大物外国人より格段に安く、新婚の妻と広島市内のスーパーのタイムセールに通って生活費を切り詰めながら年俸の多くを両親に仕送りしていた
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