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学校に関するpanchooのブックマーク (10)

  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

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  • EvernoteのCEOが品川女子学院の生徒に教えた、人生に役立つ3つの教訓 | ライフハッカー・ジャパン

    中間テスト直前にもかかわらず、放課後の講堂に生徒が詰めかけていました。お目当ては、笑顔と共に姿を表した、EvernoteCEOであるフィル・リービン氏です。 2014年5月26日、Evernoteと品川女子学院は、学の高校2年生である205名の生徒を対象に、ビジネス向けとして提供されている『Evernote Business』を導入することを発表しました(PDF)。目的は、生徒と教師間での情報共有や授業での活用、Evernote上に保存・共有された学習計画や教育プログラムを利用した自習環境の構築です。 その導入を発表するイベントに際し、フィル・リービン氏が来日。生徒たちに向け、特別講演を行いました。内容は自らの成長過程、そしてEvernoteを育てていく中で得た「人生に役立つ3つの教訓」。起業マインドを持つ女性リーダーを育てることをテーマとしている品川女子学院にあって、その教訓は彼女た

    EvernoteのCEOが品川女子学院の生徒に教えた、人生に役立つ3つの教訓 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「毎日少しずつ賢くになるにはどうしたらいい?」に対する10のアンサー | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:知性は子どものころに作られるもので、大きくなってしまうと変えることはできないと思っていませんか? でも、それは間違いであることが、研究によって明らかにされています。物事への対処のしかた次第では、脳が持つ"心の馬力"を補強することができるのです。 また学校に通ったり、こむずかしい学術書を開く必要はありません。Q&Aサイト「Quora」によれば、スマートになるには、時間もエネルギーもそんなに必要ないようなのです。 同サイトで、「毎日少しずつスマートになるために、あなただったら何をしますか?」という質問を投稿した人がいました。これに対し、瞑想家、技術者、起業家を含む多くの読者から回答が寄せられています。そのうち、代表的な10個を紹介しましょう。あなたの日常に取り込むことはできるでしょうか。 1. オンラインタイムをスマート化 休憩のたびにSNSをチェックしたりかわいい動物の写真を見るの

    「毎日少しずつ賢くになるにはどうしたらいい?」に対する10のアンサー | ライフハッカー・ジャパン
  • 外国語や中国語の語学習得期間が6か月の勉強・マスター方法 - ログミー[o_O]

    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

    外国語や中国語の語学習得期間が6か月の勉強・マスター方法 - ログミー[o_O]
  • 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話

    学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は

    強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話
  • iPadとiBooks2は本当に「教科書の再発明」なのか - もとまか日記乙

    先日のAppleの発表はかなりの反響だった様子。 Apple純正電子書籍制作ソフト「iBooks Author」は期待以上? 動画が以下。 テーマは「教科書の再発明」らしい。でも、果たして当に「再発明」とまで言えるものなんだろうか? と思ってた時に、以下の記事を読んで。 アップルが教育のあり方を変える | 田園Mac多くの学校で少人数クラス運営が実施されているのはいいことなのですが、結果、教師側からみれば一人当たりの給料は少ないにもかかわらず朝から晩まで授業と雑務と授業準備に追われる毎日、行政側から見れば人件費による財政の圧迫という、全く理想的とはいえない状況である。その結果、クラスサイズが大きくなる学校も多くなり、少しばかり給料が増えたとしても、今度は業務の負担が教師の時間を圧迫する。そんな現場のなかで戸惑う子どもたち。 日でも教師の方々は大変だと思いますが、アメリカでも大変な様子。

  • 北欧の福祉だけ羨ましがるのはやめにしよう - 泣きやむまで 泣くといい

    北欧諸国が社会保障のモデルとされるのを面白く思わない人は多い。国土、人口、税金、わかりやすい比較ポイントが並べられて、「だから日では無理だ」と言われる。一方で、そうした福祉国家の成立条件うんぬんを言う以前に、社会保障の「手厚さ」が「甘さ」「ぬるさ」のように感じられて、批判したくなってしまう人々も多いだろう。 格差と貧困のないデンマーク―世界一幸福な国の人づくり (PHP新書) 作者: 千葉忠夫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/02/01メディア: 単行購入: 21人 クリック: 616回この商品を含むブログ (5件) を見る このはデンマークの「福祉」に焦点を当てたものではない。著者は日とデンマークの架け橋になろうと長年にわたって尽力されてきた方である。彼によれば、デンマーク型の福祉制度を単純に輸入しようとしてもうまくいかない。しかし、その理由は前述したような論点

  • 「セクハラサイコロ教諭「金八以上」と児童・保護者ら擁護」:イザ!

    埼玉県入間市の市立扇小学校で、6年生の担任教諭(59)が「キス」「ハグ」「ハナクソ」などと記入したサイコロを「セクハラサイコロ」と命名して児童に振らせていた問題は、10月末の発覚から新聞各紙やテレビで大きく報道され、ワイドショーのコメンテーターたちも一様にまゆをひそめた。確かにサラリーマンなら“クビ”にさえなりかねないほどの大問題だが、実はこの教諭、こうした行為にもかかわらず、「金八先生」並みに児童や保護者の信頼が厚いのだ。教諭の復帰を祈って、児童らは千羽鶴を折り、保護者らは署名活動を行い、卒業生らはネットで教諭の「真の姿」を訴えている。(安岡一成)関連記事キス、ハグ…「セクハラサイコロ」で小…41歳教諭と24歳女性教諭、中学校内…記事文の続き■仰天の「セクハラサイコロ」 10月26日昼、テレビが報じたニュースはあまりに衝撃的だった。小学校教諭が「キス」「ハグ」などと書き込んだ手製のサイ

  • 先生が変わる、授業が変わる iPadがもたらす変化

    2015年のデジタル教科書導入をめざして、いろいろな教育関連機関や企業が動き出している。PCルームの整備、電子黒板の導入など、学校にもどんどん新しい機材が入ってきている。 しかしながら、いまだ先生達自身が納得できるデジタル教材がないのが現状だ。PCも電子黒板も、結局は教材を自分で作れる先生達しか使い切れない。多くの先生達はデジタル教材を自分の授業にどう生かしていくか、プランはいろいろあっても、それを作る時間もなく、教えてくれる人も居ないというのが現状である。 前回の記事でご紹介したTwitterの学校、埼玉県越谷市立大袋中学校の大西久雄校長が主宰となっている勉強会、「でじたま」(デジタル教材 in Saitama)。月に1回文教大学キャンパス内で、デジタル教材の可能性に気づいている先生方が集まり、情報交換やセミナーなどの例会を行なっている。8月26日にこの例会があるというので、取材に行って

    先生が変わる、授業が変わる iPadがもたらす変化
  • Twitterで実現する「開かれた学校」

    前回デジタル教科書教材協議会(DiTT)の設立シンポジウムに出て学んだことの1つは、「結局学校を変えていくのは校長先生次第」ということであった。筆者が代表理事を務めるMIAU(社団法人インターネットユーザー協会)では、昨年から情報リテラシー教育教材を作り、学校の先生方と徐々につながりを持ってきているが、今年は学校のすごい取り組みを取材していこう、というプロジェクトを始めた。 そこで知ったのが、埼玉県越谷市立大袋中学校である。この学校を4月から率いる、大西久雄校長がすごい。学校のイベント情報を始め、部活動の練習風景など、子どもたちの学校での活動状況をTwitterで発信するという方法論を構築、実践している。 筆者も子ども2人を学校にやる立場だが、学校から届けられる情報は、保護者向けに配られるプリントのみに限られる。しかもそれらのほとんどは学校から保護者への依頼案件で、保護者として知りたい子ど

    Twitterで実現する「開かれた学校」
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