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2010年2月15日のブックマーク (4件)

  • シャイな自分を乗り越えるための9つのアドバイス

    人前に出るのが苦手で、自分の内気さを直したいと考えている人にぜひ読んでほしい、9つのアドバイスが紹介されていました。人前で発表する以外にも、会社や学校で複数人と話をするときなどに、つい緊張してしまうという人もいるのではないでしょうか。 以下のアドバイスは、かつて非常に内気だったある人物が、自分の内気さを乗り越えた時に学んだ事柄だということです。アプローチの方法は項目ごとに異なるのですが、一貫しているのは「新たなことへの挑戦」と「他人の目を気にしすぎないこと」で、示唆に富んだ内容となっています。 詳細は以下から。How to Finally Overcome Shyness - by Dumb Little Man 1:自分の潜在意識を利用する あらゆる事柄はまず自分自身の心の中で起こり、その後で現実になってきます。そこで、まず潜在意識の中に正しい信念を持つ必要があります。「いついかなる時も

    シャイな自分を乗り越えるための9つのアドバイス
  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

  • 勉強なし知識なしでも選択問題を全て正解する禁じ手

    複数の選択肢から正解(もしくは間違い)を答えさせる問題は、入学試験から資格試験まで、いろんなところで出会います。 十分に勉強できてない場合、いや全く勉強してない場合でも、なんとかする方法があります。 ポイントは 選択肢の中にかならず選ぶべき正解(間違い)がある ことに注目することです。 問題を作る立場に立ってみると、 選択肢問題を作ることとは、「ひとつの正解を、他のひっかかりそうな間違いで隠すこと」なのです。 では、「ひっかかりそうな間違い」とは何でしょうか? なぜ「ひっかかりそう」になるのでしょうか? それは、(部分的に)正解と同じか似ているからです。 今、仮に「ああああいいいいうううう」という正解があったとします。 出題者はこの正解を隠すために、正解と部分的に異なる選択肢を用意します。例えばこんな風に 「ああああええええうううう」……「いいいい」部分を取り替え 「ああああいいいいおおお

    勉強なし知識なしでも選択問題を全て正解する禁じ手
  • 上村愛子オフィシャルブログ : - 皆様へ

    皆様へ どうして、こんなにも沢山の人が 私を支えてくれるのに なんで、結果は 残せないんだろう。 メダルはいつも ちょっとのところで 届かない。 答えのない答えは 考えないほうがいいのか。 もしくは、開き直ったら楽になれるのか。 昨日の夜は いろんな事を考え、眠れませんでした。 でも、考えたあげくに 自分の為だけに出した答えは 『私の人生の沢山あるストーリーの中で、それは メダルという観点での一つのお話』だという事。 だから、これはこれで、しっかり受けとめて また、歩いて行けばいい。そう思いました。 私の友人が言ってくれました 難題のない人生は『無難な人生』 難題のある人生は『有り難い人生』 私はその後者を歩いてると。 オリンピックを夢見て オリンピックでのメダルを夢見て ずっと戦い続けてきました。 毎年、毎日、新しい考え方や新しい行動 いろんな自分を発見してきました。 自分のこうありたい

    上村愛子オフィシャルブログ : - 皆様へ