2024年6月13日のブックマーク (2件)

  • 「夢の国から修羅の国に」ディズニーランドが“ガチ勢”御用達のラーメン二郎系テーマパークへと変貌か…価格高騰・システム複雑化にファンからは悲しみの声も | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    アトラクションに早く乗るだけで追加料金1万円!?騒動の発端となったのは、小さな子どもが新エリアに入れず、茫然と立ちつくしているテレビのニュース映像のワンシーンを切り取ったキャプチャ画面。これがSNS上で拡散されると、意見は真っ二つに割れた。 シンプルに「子どもがかわいそう」という意見と、「しっかりと下調べしてこない親が悪い」という意見だ。新エリアに入るには朝から行列に並んだりすることが必要不可欠で、それを怠った大人を責める声が、ディズニー“ガチ勢”から相次いでいるのだ。 そしてそうした声が増えるのに比例して、ガチ勢しか楽しむことができなくなっている今の東京ディズニーリゾートはどうなのかと批判する声も増え、もはや収拾がつかなくなっている。どうやら、ディズニーリゾートにしばらく行っていない人にはわからないが、今のディズニーリゾートは昔のように、家族連れでふらっと訪れて楽しむことができる場所では

    「夢の国から修羅の国に」ディズニーランドが“ガチ勢”御用達のラーメン二郎系テーマパークへと変貌か…価格高騰・システム複雑化にファンからは悲しみの声も | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    panda_q
    panda_q 2024/06/13
    何から何まで予約と抽選で、入る前も入った後もずっとスマホ見て楽しめない。これ予約とれたら何時にどこで、予約とれなかったらこっちで、次のショーのために何時頃にはどこに行って席取ってみたいな
  • 彼女にサボテンをプレゼントした

    下北沢の雑貨屋の軒下にサボテンが売られていた。 親指くらいのサイズ、100円。 同棲している彼女が好きそうだなと思った。 その日は給料日で余裕があった。 店の中で椅子に腰掛け気だるそうに雑誌を読んでいる店主に声をかけて、サボテンを買った。 レジでサボテンを袋に入れてもらっている間、なんとなしに気恥ずかしさが湧いた。照れ隠しに「プレゼントなんすよ」と言ってみた。 「へえ、誰に?」と店主。 「同棲している彼女に」 「サボテンはね、人を選ぶよ」。目を合わせず店主がつぶやいた。 きっと喜ぶよ、とか、センスいいね、とか、客商売ならもっと気の利いた一言もあるだろうに、と思ったが、妙に納得した。 サボテンを持ってる自分がおかしくて、足早に家に向かった。 家の間取りは玄関扉を開けるとすぐに廊下兼台所がある。 扉を開けると煮込み料理を作っている彼女と目があった。 彼女の視線が俺の顔から右手に移る。 「…サボ

    彼女にサボテンをプレゼントした
    panda_q
    panda_q 2024/06/13
    サボテン10年くらいじゃ全然変わらないよ