2020年8月17日のブックマーク (5件)

  • 「安倍首相、慶応大病院入り」 前日に甘利明氏、読売こぞって「休んで」コールの理由? | 文春オンライン

    【速報】 安倍首相はさきほど検査のため都内の病院に入りました。 複数の官邸関係者は「心配するような話ではない」と説明していますが体調不良が囁かれる中での検査となり憶測を呼びそうです。 pic.twitter.com/PwrT7HXJ4c — 日テレNEWS / 日テレビのニュース・速報 (@news24ntv) August 17, 2020 ◆ ◆ ◆ 菅氏は「首相の健康不安説否定」 どうも変だ。 最近の「安倍首相」記事を読んでいるとそう感じてしまう。 私は下世話な記事が大好きなのですが、人の体調や健康状態について詮索するものは好みではない。しかし、最近の首相に関する記事は「読み比べ」の題材としてうってつけの案件になってしまっているのだ。行間が気になりすぎる。 きっかけはこちら。 「首相の健康不安説否定」(朝日新聞8月5日) 《菅義偉官房長官は4日の閣議後会見で、安倍晋三首相の健康を不

    「安倍首相、慶応大病院入り」 前日に甘利明氏、読売こぞって「休んで」コールの理由? | 文春オンライン
    pandachoco
    pandachoco 2020/08/17
    そうか、新聞はこういう風に利用されているのだな
  • 安倍首相、病院で受診 「体調管理に万全期す」:時事ドットコム

    安倍首相、病院で受診 「体調管理に万全期す」 2020年08月17日12時01分 安倍晋三首相は17日午前、診察を受けるため、東京・信濃町の慶応大病院に入った。首相周辺は「体調管理に万全を期すため」と説明している。18日まで公務を入れず、静養する予定だという。 安倍首相、残り任期占う改造人事 求心力に陰り、駆け引き活発化―二階・岸田氏焦点 首相は第1次政権時の2007年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化し、直後に退陣した経緯がある。新型コロナウイルスへの対応の長期化などにより健康を不安視する声は与党内に広がっており、このタイミングでの受診は臆測を呼びそうだ。 新型コロナ最新情報 菅内閣 閣僚名簿 野党合流新党

    安倍首相、病院で受診 「体調管理に万全期す」:時事ドットコム
    pandachoco
    pandachoco 2020/08/17
    このコロナで日本中が苦しんでる中、政治がかなり必要な状況。健康に不安ならさっさと退陣して他の人にかじ取りまかせろよ。ほんま無責任。でも、ちゃんと疑惑は責任持って説明しろよな。税の使い方どないやねん
  • 日本への原爆投下は必要なかった…アメリカで急拡大する「新たな考え方」(飯塚 真紀子) @gendai_biz

    アメリカに起きている変化 なぜ、アメリカは原爆を投下したのか? そう問われたら、アメリカ人の多くはこう答えるだろう。 「ハリー・トルーマンが原爆を投下したのは、できるだけ早く戦争を終わらせ、日土侵攻により、100万人もの米兵の命を犠牲にしたくなかったからだ」 原爆は戦争を早期に終結させるのに必要だった。アメリカ人はハイスクールの歴史の授業で「原爆投下の正当性」をそう教えられてきた。 元大統領補佐官のジョン・ボルトン氏も、オバマ元大統領が2016年5月に広島を訪問した際、フォックスニュースのインタビューで「原爆投下の正当性」を主張している。 「トルーマンがしたこと(原爆投下)は、私からしてみれば、軍事的に正しかっただけではなく、道徳的にも正しかったのです」 しかし、アメリカでは常識となっているそんな歴史に“NO” を叩きつけるような「戦争を終結させるのに原爆は必要なかった論」を米紙ロサン

    日本への原爆投下は必要なかった…アメリカで急拡大する「新たな考え方」(飯塚 真紀子) @gendai_biz
    pandachoco
    pandachoco 2020/08/17
    面白いなー
  • 「これはうまい。お代わりだ」硫黄島激戦の裏で、日本軍将兵はなぜ“アメリカ人将校の肉”を食べてしまったのか | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン

    アメリカ人捕虜を殺してその肉をべた…… “狂気の宴会”が行われた「父島事件」とは>より続く 父島関係で出廷した証人は堀江少佐ら40人。捕虜を斬殺した1人の伊藤喜久二中佐は「I中佐」として証言要旨が「小笠原兵団の最後」に載っている。 「肝をい、必勝の信念の養成に処すべし」 「硫黄島の上陸前夜、2名の捕虜が届けられた。(立花)少将はこの捕虜に猛然と襲いかかった。真鍮のステッキで胴腹に2つずつ打撃を与え、高級副官H(東木誠治大尉)に命じ、司令部前の松の木を背にして針金で首から足まで縛らせ、『この畜生めらが戦友を殺したのだ、見せしめに殴れ、蹴れ、そして憎め』とどなり散らした」「2、3日、捕虜は生きていた。Tは将校の会で試し切りの希望者はないか、剣のすごみを披露するチャンスだと言った。副官のH大尉が『中佐殿、あなたは剣豪です。閣下の命令です』と言うので、不承不承このIが切ることになった。第3

    「これはうまい。お代わりだ」硫黄島激戦の裏で、日本軍将兵はなぜ“アメリカ人将校の肉”を食べてしまったのか | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン
    pandachoco
    pandachoco 2020/08/17
    現代でも、十分ありうる。上司にさからえずに非道なことでもしてしまう例。ほら、森友学園の文書改竄事件とか
  • 昔より確実に進歩してありがたいこと

    ・ガラスが割れにくくなった。昭和の昔は器とか当にしょっちゅうパリンパリン割れていた。いまはかなり凝った形のものでも直火OKだったりする。ありがたい。 ・ビールや清酒など(たぶんワインも)醸造系のデリケートな味わいのお酒を飲めるようになった。 ・関西でも三陸のマグロやサンマの刺身がべられるようになった。 ・スマホで振り込み操作とか。銀行の窓口とか普通に働いていたらなかなか行けないから。

    昔より確実に進歩してありがたいこと
    pandachoco
    pandachoco 2020/08/17
    予防接種の充実だね。子供育ててるとほんまにありがたいと日々思うよ。