2019年6月7日のブックマーク (2件)

  • 宮迫博之、芸能界引退免れず…反社会的勢力に闇営業、テレビ各局一斉に起用自粛か

    今月、お笑いタレント・入江慎也(カラテカ)が、所属していた事務所・吉興業との所属契約を解除されていたことが、わかった。 6日付「FRIDAY DIGITAL」記事によれば、振り込め詐欺集団の忘年会に宮迫博之(雨上がり決死隊))や田村亮(ロンドンブーツ1号・2号)、そして入江など複数の吉芸人が“闇営業”で出演。詐欺集団と芸人たちの仲介役を務めていた入江に対し、吉が事実上の解雇処分を下したという。 「ほとんどの振り込め詐欺集団のバックには、暴力団組員や元組員がついていると考えて間違いありません。実際に振り込め詐欺の首謀者として、組員が検挙されているようです。暴力団は今、しのぎが厳しくなってきており、上納金に困って若い組員が弟分たちに、自分との関係を探られない“出し子”を拾わせて、犯行に及んでいる模様です。 振り込め詐欺集団には、いわゆる“半グレ”も多く、そもそも彼らは金になれば、どこの組

    宮迫博之、芸能界引退免れず…反社会的勢力に闇営業、テレビ各局一斉に起用自粛か
    pandafire
    pandafire 2019/06/07
    宮迫は引退で、なんでロンブーの方は無視なの?ロンブーはなんで大丈夫なの?
  • カネカの炎上騒動で考える、炎上時の弁護士的対応が燃料投下になる理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    カガクでネガイをカナエル会社というテレビCMでお馴染みの化学メーカーのカネカが、育休明けの社員に対する対応問題で激しく批判されているようです。 参考:「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員とを直撃 個人的には、週末に最初にこの騒動を目にしたときには、大企業によくある転勤辞令の行き違いだな、ぐらいの感覚で、ここまで大きく炎上するとは正直思いませんでした。 こういう退職者の退職後の告発は、どうしても当事者にしか分からないことが多く、事実確認ができないため、第三者が判断するのは難しいと考えていたからです。 ただ、その後、この騒動は拡大し、手のつけられないレベルでの炎上騒動になっているように見えます。 土曜日から徐々に騒動が拡大 なぜ、炎上騒動が拡大してしまっているのか、時系列に振り返ってみてみましょう。 ■6月1日 カネカの元社員のがツイッターで、夫が育休取得直後に転勤を命じられて、有給も

    カネカの炎上騒動で考える、炎上時の弁護士的対応が燃料投下になる理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pandafire
    pandafire 2019/06/07
    なるほど、会社は訴訟とかを恐れているからそういう対応になるんだな。一般市民の方向は向いてないのか。でもあの退職した人、訴えるつもりはなさそうにみえるけどなあ