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2017年3月27日のブックマーク (2件)

  • 謝罪する人は損するようで得をしている、と説かれた釈迦 - 親鸞に学ぶ幸福論

    【禅定(1)】 仏教で教えられる六度万行の一つに『禅定』があります。 「禅」は「しずめる」、「定」も「定める」こと。 散乱する自分の心をしずめ、定めることをいいます。 人のことばかり「あいつが悪い」と非難する心をしずめ、 自分の問題点や失態を反省することです。 たいてい私たちは人の問題点やミスには厳しくあたりますが、 自分の問題点やミスとなると、なかなかメスが入らないものです。 自己を反省し、悪いところを認め、謝罪するのは 口で言うほど簡単ではなく、大変難しいことですが、 それはお釈迦様が勧められた、良い種まきですから、 やがて幸せな花が咲きます。 今から話すことは事実を基にして創作したフィクションです。 場所は小学校の放課後。 A君は、友人B君とサッカーをしていて、 教室の花瓶を割ってしまいました。 その花瓶はみんなの寄せ書き入りの大切な花瓶だったのです。 怖くなった2人は、すぐその場か

    謝罪する人は損するようで得をしている、と説かれた釈迦 - 親鸞に学ぶ幸福論
    pandagananda
    pandagananda 2017/03/27
    その通りだと思います!
  • http://xn--6oqq14l22m.com/media/happy/truehappiness01.html

    http://xn--6oqq14l22m.com/media/happy/truehappiness01.html
    pandagananda
    pandagananda 2017/03/27
    人は、幸せを求めて生きていますが、その幸せについて本当に理解している人はまれなようです。...