こんにちは、Yです。 誰でも明日から使える小ネタを紹介していくシリーズです。 第8回は、高学年の社会で取り組める『地名しりとり』です。 Yさんのクラスでは、社会の時間だけではなく、室内の遊びとしても取り組んでいました。 地図帳を使うことを前提としているので、対象は4年生以上になるかと思います。 『しりとり』はとても使える遊びで、今回の『地名しりとり』以外にもいろいろなバージョンがあるので、ちょこちょこ紹介していこうと思います。 Yさんのクラス変な遊びやりすぎ…と思わず、読んでみてください。 (1)『地名しりとり』とは (2)ルール説明(Yさんのクラスでは…) (3)まとめ (1)『地名しりとり』とは 地名のみでしりとりをする、ただそれだけのゲームです。ただし、地図帳を見ながら参加して良いものとします。国名だけでなく、都市名も可なので、担任でも「それどこ!?」みたいな地名が出てくることが多く
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