JASRACは7日、社会的に大きな問題となっているおふくろさんの利用について、一定の指針を定める文書をホームページなどで発表した。同団体が特定の肉親について見解を明らかにするのはきわめて異例。 JASRAC(JApan Seriously parent-disRespect-Adults Committee。日本親不孝成人協会)は、ニート・フリーター・童貞・負け犬など親不孝な成人の人権を代行管理している特定法人。今回同協会が発表したのは 「おふくろさんの利用について」 と題した一文で、「郷里のおふくろさんのスネをかじりすぎないで」と呼びかける内容。 効率的な親不孝生活を推進するJASRACが肉親への金の無心を自制するよう声明を出すことはきわめて異例のことだ。背景には、昨今の格差社会の進展で親のスネをかじる層が激増し、資源としてのおふくろさんに逼迫感が出てきたことがありそうだ。 文書中では「
大御所・川内康範氏の怒りがおさまらない。ついに「あいつらの心は腐っている。けっして私の書いた歌は歌わせない」と、強い口調での“絶縁宣言”まで飛び出した…。 問題の焦点となっているのは、川内氏が作詞した名唱歌「愛の戦士・レインボーマン」。誰もが口ずさんだことのあるこの歌を、なんと全国の子どもが勝手に改変して歌っていることが発覚したのだ。氏が書いた原詞では、 ♪インドの山奥で 修業して… と、重厚感のあるしたてになっていたが、これらの子どもたちは川内氏の許しを得ずに ♪インドの山奥でんでん虫転んで… と、作品で描かれるヨガの崇高さがみじんもないかたちに改変して歌っていたという。 また、同じ川内氏作詞の「月光仮面」についても、 ♪どこの誰かは知らないけれど ハダカはみんな知っている 疾風のように現れて たっぷり見せて去っていく などとハレンチきわまりない変更を加えて歌っている事例も。 改変に関す
今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
「Second Lifeの何が面白いか分からない」――こんな声を最近よく聞く。Second Lifeは、昨年から日本でも話題の、米国発のネット上の3D仮想空間だ。ユーザーが自由にオブジェクトを作れたり、通貨を米ドルに換金できたりする点が注目を集め、昨年末ごろから国内の新聞やテレビで取り上げられるようになった。古書店「BOOKOFF」が支店を出したりmixiが採用オフィスを構築するなど、日本企業も続々と参入を始めている。 だが日本人の登録ユーザー数は多く見積もっても10万人以下と見られ、一度登録しても「ソフトの起動ができなかった」「操作が難しすぎる」「何をしていいか分からない」などという理由ですぐにやめてしまうユーザーが多い。盛り上がっているのはメディアと企業とごく一部のユーザーだけで、最近の過熱報道は、“空騒ぎ”にも見える。 Second Lifeが「すごそうに見える」理由 Second
「お前!」と連呼する母親と泣きながらすがりつく5歳児ほどの男の子に出会った。 時折いたたまれない気持ちにさせる親を公の場で目にする時があるが、今回は本当に一声かけようか悩みに悩んだ。 母「お前、いいかげんにしろよ、そんなこと言うならもう知らない」 子「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」 母「ああ、もういいよ。もう行かない。帰る。」 子「やだーーーー やだーーーー やだーーーー お願い! お願い!」 母「お前、もう、 いや、 うるさい! お前、もう だまれ!」 子「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい…」 母「お前なぁうるせんだよ。ほんと。あたまきたから 今日ご飯なしな」 子「…」 (無言でむせび泣くのみ) 本当に見ているだけでつらい。 何があったのか皆目検討がつかない。母親も一生懸命なのはわかる。子育てが大変なのもわかる。まだ若いのに化粧っけもないその容姿から一生懸命に生き抜い
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