2020年5月5日のブックマーク (5件)

  • 国際比較に使える唯一の指標「超過死亡」で明らかになる実態 - 新型コロナウイルス情報室 - Quora

    今回取り上げるのは、フィナンシャル・タイムズからの「死者数は報告されているよりも60%高い可能性がある」というレポートです。 Global coronavirus death toll could be 60% higher than reported | Free to read ここで、論に入る前に、少し前置きです。 アウトブレイクが現在進行形で起きているときに、異なる国での政策の良し悪しを議論するのに使える、信頼できる統計データとは何でしょうか? 感染者数は、検査の性能・件数・方針などに強く依存するため、もっとも信頼性の低い指標です。一方、死亡者数は、相対的には信頼できる指標ですが、検査を受けないままに死亡してしまったケースについてはアンダーレポート(過小報告)となります。 特にいったん医療崩壊を起こしてしまうとあらゆる報告が追いつかなくなり、感染者数も死亡者数もきちんと管理できな

  • 演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note

    コロナ禍によって全世界多方面が深刻なダメージを蒙り悲鳴を上げている今日このごろ、その悲鳴のあげ方のマズさが指摘されSNS上で炎上しまくり薪の王状態となっているのが演劇界隈である。ここでいう演劇界隈とは、劇団四季や宝塚歌劇団・寄席・大衆芝居や2.5次元の類ではなく、学生演劇サークルの延長線上にあるアート志向の強い小劇場系のイメージと思えば良い。 実際コロナ禍によって演劇も含めた興行全般は深刻なダメージを受けており、自分が楽しみにしていた初音ミクのコンサートやツアーもいくつか延期になってしまった。三密を指摘されるアニメの制作環境も立ち行かなくなって次々と放送が延期され、コミケは開催されず、テレビ番組や大河ドラマの収録は中断となり、大相撲は無観客試合。舞台上と観客の距離の近さ・空気感の共有を魅力とする舞台演劇もダメージは深刻だろう。経済だけでなく広範な文化活動や興行が危機にひんしているという問題

    演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note
  • 平田オリザ氏の「炎上」発言。本意は?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    製造業に冷淡? 新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、様々な業界が休業や減収に追い込まれており、業界から国へ支援を求める声は後をたちません。そんな中、NHKのインタビューにおける劇作家平田オリザ氏の次の発言が物議を醸しています。 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない。 出典:【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん 他者に対する寛容を訴えながら、製造業に対してあまりにも無理解ではないか。これを聞いて製造業の人は寛容になれるか。そういった意見がネットに噴出、取り上げたメディアもあるなど炎上の様相を示しています。このインタビューの前に平田氏が舞台演劇界

    平田オリザ氏の「炎上」発言。本意は?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 山梨帰省女性のニュースがつらい

    山梨に帰省して、コロナウイルスの検査結果が陽性なのに帰京した女性のことがニュースになっている。 はてブでも、twitterでも、彼女がぶっ叩かれている。 当たり前だ。 緊急事態宣言が出ているのに山梨に帰省し、BBQという密な状態を形成し、検査結果を待たずに夜のバスで帰京 と思ったらそれは嘘で実は検査結果がわかってから朝のバスで帰っていた。 やっちゃいけないことを連発して、よくもまあここまでやるもんだとちょっと感心するくらいだ。 こういうニュースを見ると、その人物がアホであればあるほど自分を投影してしまってつらくなる。 なぜなら自分もかなりのアホで、この人生はやらかしにやらかしを重ねてきており、ほぼ毎日が後悔の連続だからである。 自分は緊急事態宣言が出てからずっとこもっているが、 一人暮らしでそのようにできているのも、所属組織から「来るなよ?さもなくば」的な半ば脅しのメールがきたり、 身近な

    山梨帰省女性のニュースがつらい
    pandaman47
    pandaman47 2020/05/05
    当人のTwitterちょっと見た限りあまり堪えてなさそうだから共感する必要ないと思う
  • 別荘地に残された「ヤバすぎる廃墟」 “謎の男”を追った5年間の観察と、最悪の結末の全て | 文春オンライン

    始まりは15年前のことだった。その日、私はいつものように“パトロール”をしていた。 廃墟探索を趣味にしている私は、まだ誰も知らない廃墟を開拓するのが好きで、今も暇を見つけては車で各地を巡回している。既にネット等で公開されている廃墟を訪れるのとは異なり、何が飛び出すのか分からないドキドキ感がたまらないのだ。 計画が頓挫した別荘地に残された廃墟 その日は、岐阜県内の人影もまばらな観光地の近くに、廃れた道の入口を発見した。建物が廃れると、そこに至る道も廃れる。つまり、廃れた道の先には、廃墟が待っていることが多い。 私が発見した道路は、舗装されていたものの、路面に落ち葉が堆積し、穴だらけだった。左右から伸びた草木を車で掻き分けながら進んでいくと、大きめの枝が車体を擦る“キー”という音が聞こえてきた。あまり聞きたい音ではないが、車の傷は廃墟探索を趣味にする者にとっては勲章のようなものだ。 しばらく進

    別荘地に残された「ヤバすぎる廃墟」 “謎の男”を追った5年間の観察と、最悪の結末の全て | 文春オンライン
    pandaman47
    pandaman47 2020/05/05
    この小屋のことは昔どこかで読んだな。接触した上に亡くなったのか