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歴史に関するpandaman64のブックマーク (2)

  • Road to RTM - ASP.NET Core に至るまでの迷走の歴史 - しばやん雑記

    6/29 に .NET Core / ASP.NET Core 1.0 の RTM が決まって嬉しいので、これまで ASP.NET Core がどのような道を辿ってきたのかを、つらつらと書いてみたいと思ったので書きます。要するにネタ記事です。 ネタ記事なので「ああ、こういうこともあったなぁ(白目」という気持ちで読んでもらえればいいです。 実行環境の迷走 ASP.NET Core 1.0 の実行環境は 2012 年にリリースされた OWIN からの流れを汲んでいます。 割と最近まで実行環境は .NET Core として分けられているわけではなく、CoreCLR という形で ASP.NET コンポーネントの一つとして内包されていました。 OWIN / Katana Project で未来を話した時代 2012 年に Rack や WSGI を意識して作られた OWIN 1.0 が公開されました

    Road to RTM - ASP.NET Core に至るまでの迷走の歴史 - しばやん雑記
  • 1982年、ソビエト連邦市民、西側代表・インターネットと邂逅(かいこう)する

    ソビエトとインターネットの組み合わせは一見逆説的であり時代錯誤とも感じるが、ソビエト連邦(以下、ソ連邦と略す)でもインターネットが利用されていた。ソ連邦を表す「.su」を使ったドメイン名は今でも取得可能である。ICANN(インターネットの資源を管理する団体)からは廃止勧告が出ているが、インターネット上では今でもソ連邦が現役なのはその様な経緯があるからだ。 ソ連邦でインターネットが利用可能になったのはゴルバチョフが進めたペレストロイカ(改革)とグラスノスチ(情報公開)が始まってからと言うのが研究者の一致した見解だ。この二つの成果として1987年〜88年にソ連邦初のインターネットプロバイダが登場し、1991年には数百人がUNIXネットワークを利用していた。 しかしソ連邦の市民が将来インターネットと呼ばれる事になるコンピュータネットワークを初めて使用したのはこれよりもずいぶん早い1982年だ。

    1982年、ソビエト連邦市民、西側代表・インターネットと邂逅(かいこう)する
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