2021年5月3日のブックマーク (1件)

  • サバイバルの本を読む話 - ほうれい線上のアリア

    息子のコペルは小さい頃からサバイバルもののテレビ番組やYouTubeチャンネルなどが大好きだ。 マッチやライターを使わずに火を起こしたり、 汚れた雨水や海水を蒸留して飲水を得たり…。 あるいは木を集めて小屋を建て、漂流物から筏を作ったり べられる野草を見分けて 時には虫をもタンパク源としたり…。 好き。応援してる。 私たちが子どもの頃のように外で遊ぶことも少なく、 息をするように端末を操作し 友達とはオンラインで集ってゲームを楽しむデジタルネイティブな息子も 無人島や山の中でナイフやロープなど最低限の道具のみを携え、 己の知恵と身体だけを頼りにサバイブする… そんな根源的な生命の力強さや大自然のロマンに憧れるのだなと思うとなんだか不思議な気持ちだ。 何年か前から ずっとそんなことを言っているが 子どもにあんな大きなナイフを持たせるのはやはり危険だし、第一使いこなせないだろう。 私が思うに

    サバイバルの本を読む話 - ほうれい線上のアリア
    pandamonda
    pandamonda 2021/05/03
    フランスでは子供にナイフを送る習慣があるらしい。僕もキャンプを機に子供にプレゼントしようか悩み中です。