「G-BOOK全力案内ナビ」は、オペレーターサービスや独自の渋滞情報を使える本格的なナビアプリだ。 『G-BOOK』はトヨタが展開するテレマティクスサービス、『全力案内!』は必要な機能をオプションで追加するコンセプトで低価格を実現した、野村総合研究所のナビアプリ。この両者がコラボして生まれたのが、ここで紹介するG-BOOK全力案内ナビだ。 動画後編では、オペレーターサービスと並ぶ本アプリの特徴である「プローブ交通情報」を紹介。1万1000台におよぶ契約タクシーや、カーナビアプリ「全力案内!」会員からの交通情報を取得・解析して、アプリ側に情報提供する。年間13億kmという莫大なデータを元にした高精度の交通情報により、優れたルート品質を実現している。
ユーザーインタフェース(UI)をテーマにしたイベント「Android Usability Seminar 2012」(主催、日経BP ITpro Android Application Award 2012事務局)が2012年1月28日、都内で開催された。Suica改札機を手がけた山中俊治氏、携帯電話やiPhoneの日本語入力システムを開発した増井俊之氏、医療など様々な領域で「デザイン思考(Design Thinking)」に基づくプロジェクトに関わっている奥出直人氏ら著名な講師が、実プロジェクトに基づきUIの本質的な問題についての議論を展開した。 ユーザビリティ調査が作るUI、Appleの常識外れなデザイン 山中俊治氏 山中俊治氏はLEADING EDGE DESIGN代表として様々なプロダクトデザインにかかわるとともに、慶應義塾大学大学院で教授として教鞭もとっている。東京大学工学部の在
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く