今回はCLLocationManagerを使った位置情報取得の説明です。iOS 6対応です。 サンプル: https://github.com/stack3/CLLocationManagerSamples サンプルを起動して、Get Locationを選択すると以下の画面が表示されます。 Startボタンを押すと一度目は以下の様なAlertが表示され、このアプリで位置情報取得を許可して良いかユーザーに確認します。 ※ シミュレータでは言語設定が日本語でも英語で表示されるかもしれません ここで許可するを押すと、位置情報取得が開始され、latitude、longitudeに値が入るはずです。許可しないを押すと、このアプリでは位置情報取得ができなくなります。この場合、iOSの設定を開き、プライバシー > 位置情報から再度設定出来ます。 Startを押し位置情報が許可されれば、位置情報の取得が始