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EVとcarに関するpandazxのブックマーク (7)

  • 自動車のワイヤレス給電が“熱い”理由

    「自動車メーカーのワイヤレス給電への取り組みがますます加速している」――。 先日、ワイヤレス給電技術に関する特集記事の取材を進めている野澤記者/久米記者から、このような報告を受けました。電気自動車(EV)への充電手法として、無線で給電するワイヤレス給電技術に、トヨタ自動車や日産自動車、三菱自動車など各社が力を一層注いでいる姿が、取材で浮き彫りになってきたようです。 もともと今回の企画記事は、スマートフォンなど携帯機器で実用化段階を迎えたワイヤレス給電技術について、最新の業界動向をまとめるという主旨でスタートしました。ところが、各業界の有識者や、要素技術を手がけるメーカーの聞き取りを進めていくと、携帯機器にとどまらず、自動車メーカーの非常に活発な動きが見えてきたようです。 もちろん、来年や再来年発売される自動車に、すぐにワイヤレス給電による充電機能が搭載されるというわけではありません。自動車

    自動車のワイヤレス給電が“熱い”理由
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    pandazx 2011/11/29
  • 中日新聞:トヨタが「つながるクルマ」試作車を発表 :経済(CHUNICHI Web)

    トップ > 経済 > 速報ニュース一覧 > 記事 【経済】 トヨタが「つながるクルマ」試作車を発表  2011年11月28日 21時50分 トヨタ自動車は28日、スマートフォン(多機能携帯電話=スマホ)から転送した画像を車体に映し出すなど、スマホとの一体化を前面に押し出した未来の車「Fun―Vii(ファン・ビー)」を発表。12月3日から一般公開される東京モーターショーに参考出展する。 「スマホにタイヤを4つ、付けたような車があっていい」(豊田章男社長)の考えで、若手エンジニアが試作した電気自動車(EV)。東京で行われた発表会では、友人の誕生日に合わせ、黒いボディーの側面いっぱいに花束の画面を映し出す使い方を実演した。 車の外側のほか、車内全体も「ディスプレー画面」となる設計。その日の気分によって内装の色や模様も変えられるという。スマホと常につながることで、駆動系や制御系のソフトウエアも最新

  • 【テレマティクスジャパン 開幕直前】震災を経て変わった「リーフの存在意義」…日産 二見徹氏 | レスポンス(Response.jp)

    11月29日と30日の両日、テレマティクスの専門家が集うカンファレンス「テレマティクスジャパン」。このイベントでキーノートスピーチを担当する日産自動車の電子技術開発部・ITITS開発部の二見徹氏に、EVとテレマティクスがもたらす社会のあり方について話を聞いた。 ◆バッテリーのトレーサビリティがEVアフタービジネスの成否を分ける 自動車の場合、売ってしまえばそれでおしまいではない。交換時にいくらで売れるか、中古車市場というビジネスがある。一般に自動車は車種・年式・走行距離・事故歴でおおよその査定価格が割り出せるが、EVの場合バッテリーの状態は走行距離や年式だけでは全く分からない。 『リーフ』ではテレマティクスを装備した全車で、工場出荷されてからどう使われてきたか、というバッテリーの運用情報をすべて把握しているという。 なぜここまでトレーサビリティを重視するのかというと、単にEVの信頼性を

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  • かんたん特許検索 | 公報「走行可能距離推定システム」

  • 東レ、電気自動車のコンセプトカーを開発---CFRP製のモノコック構造で大幅に軽量化

    東レは、炭素繊維強化樹脂(CFRP)を多用して大幅に軽量化した電気自動車(EV)のコンセプトカーを開発した。同社は炭素繊維を「戦略的拡大事業」と位置付けており、自動車は素材の使用量が最も期待できる分野。コンセプトカーを通じて、自動車メーカーの採用拡大を狙う。

    東レ、電気自動車のコンセプトカーを開発---CFRP製のモノコック構造で大幅に軽量化
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    pandazx 2011/09/21
  • JXエネ、電気自動車充電に予約制 携帯で12年から - 日本経済新聞

    JX日鉱日石エネルギーは、2012年から系列のガソリンスタンドで電気自動車(EV)向けの充電予約サービスを始める。携帯電話などで空き状況を確認してから来店し、長い時間待たずに円滑に充電できるようにする。エコカー向けのインフラを整備し、集客力の向上につなげる。急速充電器を併設する系列の「ENEOS」のスタンドで実施する。現在は首都圏など24カ所に充電器を置き、無償でサービスを提供。有料化に向けた

    JXエネ、電気自動車充電に予約制 携帯で12年から - 日本経済新聞
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    pandazx 2011/08/08
  • トヨタ、28万円のEV充電スタンド | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は6月14日、IT事業会社のトヨタメディアサービスとともにEV(電気自動車)/PHV(プラグインハイブリッド車)向け充電スタンド『G-ステーション』を共同開発し、7月上旬から販売すると発表した。 G-ステーションは、EV/PHV向けの200V充電スタンドで、非接触型ICカードでの認証機能に加え、通信機能にも対応し、トヨタがマイクロソフトと共同で発表したグローバルクラウドプラットフォームを活用した「トヨタスマートセンター」に接続できる。 利用者は、充電完了の通知をメールで受け取ることができるほか、G-ステーションの位置や空き状況をスマートフォンや携帯電話を通じて確認できる。 充電ステーションの設置者は、利用者ごとの使用履歴の確認や、使用回数や時間に応じた課金、ポイント供与などのサービスを提供したり、ステーションの稼動状態を遠隔からモニターすることも可能。G-ステーションの位置情報

    トヨタ、28万円のEV充電スタンド | レスポンス(Response.jp)
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    pandazx 2011/06/15
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