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SQLに関するpandazxのブックマーク (4)

  • SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の論理的な処理順序のお話 - Qiita

    2020/9/30追記 記事は元々、「SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の実行順序のお話」というタイトルで投稿しておりました。 しかし、知見のある方からのコメントと自分でも調べてみた結果、今回紹介している順序はあくまで論理的な処理順序であり、実行順序とは別物ということがわかりました。 誤った知識を布教してしまい申し訳ございません。 2020/9/30のタイミングで、記事のタイトルを「SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の論理的な処理順序のお話」に変更させていただきました。 はじめに 「SQLといえば、エンジニアが扱うスキル」と思われがちですが、最近はマーケターや営業など、非エンジニアの方もSQLを使って、自らデータを抽出し分析する方が増えてきています。 またエンジニアの方でも、ORM任せでなんとなく理解している状態の方もいるのではないでしょうか? 今回は、そんな方々にこそ

    SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の論理的な処理順序のお話 - Qiita
    pandazx
    pandazx 2020/09/22
  • RDBMSの進化の歴史をおさらいしよう

    データベースは、現在の企業システムの基盤としてなくてはならないソフトウェアである。現在の主流であるリレーショナルデータベースが登場してから約30年経つが、その長い歴史はデータベースがいかにITにとって適合しているのかを物語っている。「枯れた技術」でありながら、今なお進化を続けるデータベースに求められる最新機能を、これまでのデータベースの進化を振り返りながら考えてみよう。 リレーショナルデータベースの進化 リレーショナルデータベースは、1970年にE.F.Codd氏によって提唱されたデータベースモデルで、列と行で構成される表にデータを格納するようになっている。列は項目を、行はデータのレコードを示し、データ定義およびデータ操作を行う言語のSQL(Structured Query Language)を利用し、自由な形式でデータベースを扱える。リレーショナルデータベースには、業務ソフトウェアのプロ

    RDBMSの進化の歴史をおさらいしよう
    pandazx
    pandazx 2010/11/30
  • はじめに

    pandazx
    pandazx 2010/11/30
  • SQLの絵本 - 6章 複雑なデータ操作 - もうカツ丼はいいよな

    SQLの絵―データベースがみるみるわかる9つの扉のメモ。 概要 結合: 複数のテーブルやビューを連結する 交差結合: すべての行を組み合わせる 内部結合: 指定した列の値が一致したデータのみを取り出す 外部結合: 一致しなかったデータも取り出す 左外部結合 右外部結合 全外部結合 集合演算子や限定述語 UNION, UNION ALL, INTERSECT, EXPECT, MINUS いろいろな結合 交差結合 テーブルの全てのデータの組み合わせパターンを作成。 CROSS JOINを使って記述する。 SELECT * FROM tbl_a CROSS JOIN tbl_b; FROMに続いてカンマでテーブル名を列挙しても同様。 SELECT * FROM tbl_a, tbl_b; 内部結合 指定した列の値が一致するデータのみを取り出す。 INNER JOINを用い、ON以下に基準とす

    SQLの絵本 - 6章 複雑なデータ操作 - もうカツ丼はいいよな
    pandazx
    pandazx 2010/11/16
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