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性と生物に関するpandora801020のブックマーク (3)

  • 中二病必見!【その数なんと200万枚】ダウンロード&利用OKの博物画天国を発見!

    ▲入場料無料の展覧会とは思えないクオリティ! 予言書の如き最高にかっこいい「レザーブック&ノート」は当然売り切れていました。/写真提供:小学館写真室 藤岡雅樹 然もありなん。博物画は中二病罹患者多くの人に愛されていますから、それらがあしらわれたグッズが人気なのもよくわかります。 博物画、いいですよね。見ているだけで楽しい。 いろいろな種類の博物画がまとまっているサイトはないかしらと探していたところ、それらを大量に擁する「生物多様性遺産図書館」(Biodiversity Heritage Library:BHL)なるサイトにたどり着きました。 ◆生物多様性遺産図書館とは? 東京大学のデータベース解説によると、生物多様性遺産図書館(Biodiversity Heritage Library:BHL)とは、「英米の自然史博物館図書館・植物園図書館・研究機関が協同で構築した、生物多様性(biodi

    中二病必見!【その数なんと200万枚】ダウンロード&利用OKの博物画天国を発見!
  • 一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究)

    歴史を通して、体に障がいがあるものは避けられ、ときに迫害すら受けてきた。だが、進化の新理論によれば、身体障がいや異なった形が人類を発達させるうえで重要な役割を果たしていたらしい。 英ヨーク大学とニューカッスル大学の人類学者は、遺伝的な身体障がいが初期の人類を社会的で協力的な存在にすることを強いたと確信している。 彼らの主張では、我々の祖先は、小規模の集団が孤立して存在した進化のある時点で遺伝的なボトルネックに直面し、近親交配の確率が高まったという。 これは、弱い顎、体毛の薄い身体、木を登るには不適切な弱い腕、まっすぐな足といった”身体障がい”がこの時代に現れた可能性を意味している。 最適な個体が最高の遺伝子であるとは限らない このような障がいの子孫が生まれる確率が高い状況では、”最適”な個体とは、必ずしも”最高”の遺伝子を持った個体ではなく、障がいと生きる子孫を助けることができる個体、すわ

    一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究)
  • 06/20追記_動物の捕食シーンに性的興奮をおぼえる者として

    06/20追記 こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバクべたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな? 一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す) ・原体験は? 原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使ってっているシーンを何度も読み返してい

    06/20追記_動物の捕食シーンに性的興奮をおぼえる者として
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