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生物に関するpandora801020のブックマーク (16)

  • 寄生マトリョーシカ | オモコロ

    スーパーの鮮魚コーナーにはときどき妙なものが売っている。 今日は近所のスーパー「あけとみ」でめずらしい魚を買った。 魚と言っていいのだろうか。鮮やかなピンクが目にまぶしい。 タボライというらしい。 この手のものは高価だと「珍味」という受け皿があるが、安いと一気にゲテモノになる。 謎の加工が施されていて不安だ。 が、べる。 汁がすごい。 まな板に乗せてみたものの、どうやって切ればいいのだろうか。可部が見えない。 大きな口だ。 きっと海ではこの口で小魚を丸飲みしていたのだろう。 何かが入っている。 生き物が出てきた。 タボライのエサだろうか。べようと口に入れた瞬間アミにかかってしまったのか。生は儚い。 名前がわからないので、図鑑を使って調べてみよう。 物質図鑑 「この世のあらゆる『物質』を網羅する」というなんとも豪快なテーマをかかげた図鑑だ。 犬や赤ちゃんまで「物質」と一括りにするドライ

    寄生マトリョーシカ | オモコロ
  • センザンコウから新型コロナウイルスに類似のウイルス発見 | NHKニュース

    中国の研究者らは、世界的に感染の拡大が続く新型コロナウイルスに類似したウイルスが、体がうろこで覆われている珍しい哺乳類「センザンコウ」の仲間から発見されたと発表しました。コロナウイルスが自然界に広がるうえでセンザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。 マレーセンザンコウから見つかったコロナウイルスと、新型コロナウイルスは、遺伝子の配列が85%から92%の割合で一致していたということです。 これまでの研究から、これらのコロナウイルスは、もともとコウモリの仲間が持っていたと考えられていますが、今回の研究で新たにセンザンコウの仲間からも高い頻度で見つかったことから、自然界にコロナウイルスが広がるうえで、センザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。 また、研究者らは、野生動物の取り引きは自然界にあるウイルスを人間に感染させるリスクを高めるとして、市場

    センザンコウから新型コロナウイルスに類似のウイルス発見 | NHKニュース
  • イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー

    アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。 一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。 こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。 研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。 イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。 このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。 この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。 Credit: kenq セントラルドグマにおい

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  • 自然界に必ずいる「はぐれ者」は種の存続のためのキーマンだった - ナゾロジー

    自然界に必ず存在する「はぐれ者」には、種の存続のための生物学的な役割があった「キイロタマホコリカビ」は、集団行動でコロニーが全滅しないように「はぐれ者」を準備する 「群れ」の引力に抵抗し、独りの道を歩むことはとても難しいです。それでも、はぐれ者は、自然界のいたるところで見かけられます。 例えば、大移動の流れから外れるヌー、大群から離れて一人歩きするイナゴ、仲間とタイミングをずらして花を咲かせる植物など、挙げればキリがありません。 はぐれ者は、動物から植物、細菌、そして人間まで、自然界のほぼすべてで見られます。 しかし、はぐれ者の人生を選択する生物がいるのはなぜでしょうか。群れに参加した方が、天敵に狙われる確率も下がり、料も安定して手に入るはずです。 「もしかしたら、はぐれ者には種の生存にとって重要な役割があるのかもしれない」 こうした観点から、アメリカ・プリンストン大学の進化生物学者コリ

    自然界に必ずいる「はぐれ者」は種の存続のためのキーマンだった - ナゾロジー
  • パキスタンのバッタ被害対策に中国が10万羽「アヒル軍」派兵 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと パキスタンで発生しているバッタ被害の対策について、中国メディアが伝えた 中国がバッタ駆除のため、10万羽の「アヒルの軍隊」を派兵したと報道 国内で発生した同様の事例では、アヒルがバッタを根絶した実績もあるとした 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    パキスタンのバッタ被害対策に中国が10万羽「アヒル軍」派兵 - ライブドアニュース
  • 非常に興味深い。生物に関する世界の書籍の挿絵や図解など15万点以上が無料ダウンロード可能に

    生物多様性ヘリテージライブラリ(Biodiversity Heritage Library)は、世界で刊行された数十万冊の雑誌や図書館に収められている研究図書から動物のスケッチや歴史的な図表、植物学のイラストなどを収集しているサイトだ。 地球の生物に特化した世界最大のオープンアクセスデジタルアーカイブと称されるこのライブラリで、なんと15万点以上ものイラストが無料ダウンロードできる。 サイトには日常ではなかなか見られないイラストが盛りだくさん。19世紀に描かれた貴重なスケッチや、興味深い学術書に添えられた精密な図など、生物好きな我々を夢とロマンの世界にいざなってくれる作品がたっぷり用意されている。 ライブラリに収録された多様なイラスト 5500万ページ以上の文献を収集している生物多様性ヘリテージライブラリ(Biodiversity Heritage Library)には15世紀の作品もあり

    非常に興味深い。生物に関する世界の書籍の挿絵や図解など15万点以上が無料ダウンロード可能に
  • 中二病必見!【その数なんと200万枚】ダウンロード&利用OKの博物画天国を発見!

    ▲入場料無料の展覧会とは思えないクオリティ! 予言書の如き最高にかっこいい「レザーブック&ノート」は当然売り切れていました。/写真提供:小学館写真室 藤岡雅樹 然もありなん。博物画は中二病罹患者多くの人に愛されていますから、それらがあしらわれたグッズが人気なのもよくわかります。 博物画、いいですよね。見ているだけで楽しい。 いろいろな種類の博物画がまとまっているサイトはないかしらと探していたところ、それらを大量に擁する「生物多様性遺産図書館」(Biodiversity Heritage Library:BHL)なるサイトにたどり着きました。 ◆生物多様性遺産図書館とは? 東京大学のデータベース解説によると、生物多様性遺産図書館(Biodiversity Heritage Library:BHL)とは、「英米の自然史博物館図書館・植物園図書館・研究機関が協同で構築した、生物多様性(biodi

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  • さよなら水族館…東京タワーを背に泣いた 1万匹の譲渡先決めるまで

    さよなら水族館…東京タワーを背に泣いた 1万匹の譲渡先決めるまで 閉館した東京タワー水族館。ツイッターとブログは不定期ながらも更新が続いています。

    さよなら水族館…東京タワーを背に泣いた 1万匹の譲渡先決めるまで
  • 一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究)

    歴史を通して、体に障がいがあるものは避けられ、ときに迫害すら受けてきた。だが、進化の新理論によれば、身体障がいや異なった形が人類を発達させるうえで重要な役割を果たしていたらしい。 英ヨーク大学とニューカッスル大学の人類学者は、遺伝的な身体障がいが初期の人類を社会的で協力的な存在にすることを強いたと確信している。 彼らの主張では、我々の祖先は、小規模の集団が孤立して存在した進化のある時点で遺伝的なボトルネックに直面し、近親交配の確率が高まったという。 これは、弱い顎、体毛の薄い身体、木を登るには不適切な弱い腕、まっすぐな足といった”身体障がい”がこの時代に現れた可能性を意味している。 最適な個体が最高の遺伝子であるとは限らない このような障がいの子孫が生まれる確率が高い状況では、”最適”な個体とは、必ずしも”最高”の遺伝子を持った個体ではなく、障がいと生きる子孫を助けることができる個体、すわ

    一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究)
  • 『山中伸弥が「人類は滅ぶ可能性がある」とつぶやいた「本当のワケ」(山中 伸弥,浅井 健博) @moneygendai』へのコメント

    アレルギーとか障害とか虚弱体質で、来は自然に淘汰されるべきだった人が医学の技術で生き延び、子孫を残してるのって、実は人類にとってとんでもないリスクなんじゃないかと思っている。

    『山中伸弥が「人類は滅ぶ可能性がある」とつぶやいた「本当のワケ」(山中 伸弥,浅井 健博) @moneygendai』へのコメント
  • ポリコレ的には、大坂なおみに勃起しなきゃ、ならないのか?

    「大坂なおみに必要なのは漂白剤」というネタが炎上してる。 自分はこのネタがそんなに面白いとは思わない。 が、中には面白いと「思う」日人もいるだろう。 それをポリコレ的に「ケシカラン!」と非難できるのか? 内心の感情まで、ポリコレで規制出来ない。 「大坂なおみに漂白剤」を面白いと思わない自分だが、果たしてポリコレ的に大丈夫なのかどうか。 自分は女性のストライクゾーンが幅広く、日韓国中国人東南アジア人そして白人のヌードなら、即ボッキする。 そして簡単に射精してしまう。 多少のブスでも、年増でも、ヌードでイッてしまう。 が、どうしても、黒人女性では、ボッキできない。 大坂なおみは、国籍的には日人かもしれないが、生物学的には黒人だ。 ハッキリ言って、自分は、大坂なおみのヌードが目の前にあったとして、チンコは多分ウンともスンとも言わない、と思う。 下半身が「黒人女性と交尾したくない」と言っ

    ポリコレ的には、大坂なおみに勃起しなきゃ、ならないのか?
  • 生産者です。エアープランツが話題になってくれて嬉しい。 しかもほぼ正し..

    生産者です。エアープランツが話題になってくれて嬉しい。 しかもほぼ正しい内容でさらに嬉しい。 大きくは「銀葉種」と「緑葉種」に分かれるらしいけれど 銀葉の方が、強い光に耐性があります。原産地だと、樹冠などの明るい場所に着生している事が多い品種たちです。 緑葉は、薄暗い森の中…なイメージです。 エアープランツは実は水をかなり好む。 そうなんです。原産地だと、たとえば朝必ず霧がかかる土地だったり、森の中で水滴が樹の葉などから落ちてきたり、着生している木に垂れる水とかを吸い上げたりして、水を集めて生きていますので。 基的なメカニズムとして、表面が濡れて乾く…このプロセス中に、植物体内に水分が取り込まれます。 表面に、白っぽいカサカサした物がありますよね。これはトリコーム(trichome)と呼ばれる物なのですが、通常乾いている時は、深皿のように周囲が持ち上がった状態になっているんですね。 なの

    生産者です。エアープランツが話題になってくれて嬉しい。 しかもほぼ正し..
  • タコの8本足は「それぞれが独立したCPUを持つ分散型ネットワーク」だという研究結果

    by OIST ドラマなどで窃盗をとがめられた犯人が「この手が勝手にやったんです」と供述するシーンを目にしたことがある人も多いはず。人間社会ではこんな言い訳は通用しませんが、最近の研究結果では、タコの触手は実際に体とは独立して制御されていることが示唆されています。 Researchers model how octopus arms make decisions - AGU Newsroom https://news.agu.org/press-release/researchers-model-how-octopus-arms-make-decisions/ Octopus Arms Are Capable of Making Decisions Without Input From Their Brains https://www.sciencealert.com/here-s-ho

    タコの8本足は「それぞれが独立したCPUを持つ分散型ネットワーク」だという研究結果
  • 06/20追記_動物の捕食シーンに性的興奮をおぼえる者として

    06/20追記 こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバクべたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな? 一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す) ・原体験は? 原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使ってっているシーンを何度も読み返してい

    06/20追記_動物の捕食シーンに性的興奮をおぼえる者として
  • 展示されずに20年超 腸みたいな生物、全国大会で勝負:朝日新聞デジタル

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    展示されずに20年超 腸みたいな生物、全国大会で勝負:朝日新聞デジタル
  • 動物群に広がる多様な知性──『鳥頭なんて誰が言った? 動物の「知能」にかんする大いなる誤解』 - 基本読書

    鳥頭なんて誰が言った? 動物の「知能」にかんする大いなる誤解 作者: エマニュエルプイドバ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/05/31メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るこんなタイトルと書名なので最初鳥の知能のかと思ったがそうではなく、動物全般の知能の多様性についての一冊である。基的にはアリやらハチやら鳥やらが発揮する豊富な知性の例をあげながら、「人間は知能の序列で最高位にいると多くの人は思っているかもしれないが、実際は知能の形態はさまざまで、誰が一番とかそういう区別は意味ないでしょ」ということを言っていくになる。文正味230ページほどの軽めのなので、サクッとお手軽に知性をめぐる旅を味わうことができるだろう。 したがって、私は、ピラミッドのような知能の序列を脇に置き、ヒトとほかの動物の能力を違う目で観る別の概念を用いることを提案する。この概念とは、環

    動物群に広がる多様な知性──『鳥頭なんて誰が言った? 動物の「知能」にかんする大いなる誤解』 - 基本読書
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