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2020年5月9日のブックマーク (2件)

  • ASは庇護を求める | 意味不明なヒトビト

    ある高機能のASの人とのカウンセリングの中で、人から「庇護を求めていた」という言葉が出てきて、さまざまなASのタイプを統一するイメージが浮かんだ。 もとは「庇護」なんだ。だから「100パーセントが当たり前」で、「対等の関係にはならず」、「相手の人格を想定しないで良い」のだ。 「庇護」という言葉は無条件の理解と保護を意味する。だいたい胎児から乳児に対する親の行うことが「庇護」で、親は当たり前に100パーセントの責任を負い、乳児人からの要請や 親子の相談は必要なく「以心伝心」で親は乳児の求めていることを理解し、提供する。 反対にケア(世話)する立場になった場合はASの人はケアされる側のニーズを聞くことをせず、結局第三者から見ると「支配的な押し付け」になるが、これも「庇護」モデルの反対側を演じているのだと考えると説明がつく。 ASの人の理想とするコミュニケーションのあり方にも非常に似ている。

    ASは庇護を求める | 意味不明なヒトビト
  • ビジネス特集 “コロナ後”の消費者ニーズは アイリスオーヤマ 大山晃弘社長 | NHKニュース

    プラスチック容器の生産に端を発し、消費者に密着した様々な生活用品を供給するアイリスオーヤマ。 そんな企業でもコロナ危機の影響は避けられないだろうと大山社長に質問を投げかけた。しかし返ってきたのは意外な答えだった。 大山社長 「いまコロナの影響で、売り上げは非常に伸びています。特にマスクを中心とした衛生用品が伸びています。また巣ごもり消費によって、保存のきく料品、テレワークに使う液晶モニターやシュレッダー、それにパソコン用デスクといったものが非常に伸びています」 アイリスオーヤマは、缶詰やパックご飯などの料品のほか、最近では4Kに対応した液晶テレビなど家電製品のラインナップも急速に増やしている。こうした商品が巣ごもり消費やテレワークなどの需要を受けて大きく売れているという。 そのうえで目下のコロナ危機がどの程度続くとみているか、それが会社の業績にどう影響するか聞いてみた。 大山社長 「緊

    ビジネス特集 “コロナ後”の消費者ニーズは アイリスオーヤマ 大山晃弘社長 | NHKニュース