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2023年2月6日のブックマーク (3件)

  • 陰謀論への免疫力を高める - やしお

    陰謀論に感染すると人も周りも苦しい。免疫力を高める体質づくりには、以下のような習慣が必要だと思っている。 「相手が愚かだから」で解釈しない 「自分は全体を見えている」と信じない 義憤ではなく好奇心で見る 自分に一貫性を課し過ぎない 標準理論をまず勉強する どれだけ予防的な習慣を取っても100%は保証できない。しかしリスクは低減できる。自分自身への予防措置として一旦まとめておこうと思った。 陰謀論の見た目 陰謀論は「正しいもの」として現れる。整合的に(筋道が通っているように)見える。以下のような手段でその「正しさ」は支えられる。 前提条件を見せない・隠蔽する:「既に証明されている」「明らか」「当然だ」といった言辞で、前提への疑問や遡行をシャットアウトする。 検証不能な前提を導入する:実証的に存在を確認できないもの(闇の組織や神)、裏取りのできない人物の意図や発言、無関係な事象の結びつけ(こ

    陰謀論への免疫力を高める - やしお
  • 親の死や終活の話題を先送りにしてはいけない。田村淳さんが受け止めた亡き母のメッセージ|tayorini by LIFULL介護

    親の死や終活の話題を先送りにしてはいけない。田村淳さんが受け止めた亡き母のメッセージ #親とのコミュニケーション 公開日 | 2023/02/06 更新日 | 2023/02/21 あなたはご両親と「終末期に延命治療をするか、しないか」といったデリケートな問題や、お葬式の方法、遺品整理などについて語り合った経験はありますか。「自分の親と死について話すなんて気まずくてできない」。そんな人が多いのではないでしょうか。 いつかは必ずやってくる、親の死。しかし、死にまつわる話題は家庭内ではタブー視される傾向があり、先送りにしてしまいがちです。 今回お話を伺ったのは、タレントの田村淳さん。淳さんは2020年にお母さんをがんで亡くしました。お母さんは「延命治療はしない」と自身の意志を家族に伝え続けていたそうです。淳さんたちも、お母さんの思いを尊重し、お葬式も故人が望む形式で実施したといいます。それは、

    親の死や終活の話題を先送りにしてはいけない。田村淳さんが受け止めた亡き母のメッセージ|tayorini by LIFULL介護
  • 小泉進次郎氏、差別発言秘書官の件で私見語る 「あなたの息子の性的指向が同性だったらどう思うか」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    自民党の小泉進次郎衆院議員(41)が、4日に自身のインスタグラムを更新。LGBTなど性的少数者や同性婚の在り方を巡り、3日夜に「見るのも嫌だ」などと発言し、更迭された荒井勝喜首相秘書官(55)の件を発端に、政府の少子化対策への認識の甘さも指摘した。 【写真】81歳の誕生日を迎えた父の純一郎氏と、笑顔で2ショットに収まる進次郎氏 小泉氏は「昨夜の総理秘書官の発言の報道を見て、環境大臣だった時に予算委員会での質問を思い出しました」と投稿し、過去のある事例を紹介した。それは委員会で同氏に出た「あなたの息子の性的指向が同性だったらどう思うか」という質問だ。 「大臣として答弁に立つ場なので回答は基的には役所が用意してくれます。ただこれは自分の息子だったら…という問いなので、自分で考えるよと言って、役所の答弁は作らず私の言葉で答えました」と当時を振り返り、その答弁内容(中略含む)を紹介した。 「一人

    小泉進次郎氏、差別発言秘書官の件で私見語る 「あなたの息子の性的指向が同性だったらどう思うか」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース