美しキット でトップライトとサイドライトを組んでいます。 今回は特別にサイドライトは、調光球のSh50Pro-V につけ替えています。(サイドライトだけ減光できるようにしている) この2灯を使って「トップライトとサイドライトの適切な光量比」を探ってみたいとおもいます。 被写体はiPhoneの箱。で、トップライトとサイドライトの被写体との距離は、だいたい合わせています。(そのためトップライトは、いつもより引き気味している) こちらは、調光球のSh50Pro-Vを出力コントロールするためのスマホのアプリ画面。予備情報として説明させていただきます。 -2EVまで、無段階で調整することができます。(言い換えると1/4まで減光可。アプリの数値は出力とは正しくリンクしていない) なお、すべてのパターンで右側にレフ板を配置していますが同じ位置なので、レフの効果は無視することにします。 トップ【1】:サイ
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