2022年11月20日のブックマーク (1件)

  • 山陰鳥取 かにめし(の容器)の撮影、トップライト位置別比較

    山陰鳥取 かにめし….の入れもんです。中身はありません。 10年以上前、鳥取でロケのあと、大荷物だったもんで自腹一泊して電車で帰るときにべたやつです。(因美線で姫路、山陽・東海道新幹線で姫路-品川、てか、この案件、フツー飛行機だよねぇ、、) さて今回は、 レリーフ感豊かなこの「かにめしの容器」を被写体の例とし、「トップライトの位置」による違い を見ていくことにします。 かにめし容器を立てて正面から、ごらんの3箇所の位置から照射してみました。 ハイライトとシャドーの位置に注目し、立体感を比較するように見比べてください。 「フロントトップ」は、のっぺりしており、生生しい印象。 「逆トップ」は、上面(ハサミ) のエッジにハイライトがはいり、最も立体感がある。一番かっこよく見える。 ただ、カメラ正面側の光がなくなるため、全体の発色が悪くなっている。 「真トップ」は、その中間。 って感じでしょうか

    山陰鳥取 かにめし(の容器)の撮影、トップライト位置別比較
    panproduct
    panproduct 2022/11/20
    商品撮影のヒントになるか!?(ならないかも..)