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2024年5月5日のブックマーク (2件)

  • ブルームのタキソノミー

    ※ブルームの弟子のダーベが1971年夏スウェーデンで開かれた「カリキュラム改革に関する国際セミナー」においてわれわれに示したもの。 出典:梶田叡一(1983)「教育評価」有斐閣、表3-1、p112(英語は同書などから加筆) ブルームの分類学として結実したのは、当初、試験問題を分類して互いのコミュニケーションの円滑化を図る目的のプロジェクトではあったが、この分類体系は、教育内容を体系化し、一人ひとりが何をどこまで達成したかを調べて学習を支援しようとする試み(完全習得学習における形成テストの作成)にも有効であった。アメリカのみならず、数多くの言語に翻訳されて世界に広まり、デファクトスタンダードとなった。日においても、ブルームのタキソノミーを紹介した2冊の訳などが公刊されており、「教育評価法ハンドブック」の第14章には、タキソノミー(要約版)が邦訳されている。ということで、どこかで聞いたこと

    pantabetai
    pantabetai 2024/05/05
    @msugaya 教育工学の分野では絵を描く技能は話す・歌う・踊るなどと同様に「運動スキル」であるとされその習熟課程は「模倣→巧妙化→精密化→分節化→自然化」という段階を経ます。参照:ブルームの目標分類学 ”
  • 自作キーボード:やさしいキーキャップの作り方|Murasaki

    はじめにこの記事では、Autodesk Fusion 360を使用し、初心者でも簡単にキーキャップを作成できる方法を説明します。 キーキャップ作りを始める際の参考になれば幸いです。 また、丸みを帯びたキーキャップが作りたい方は、malayan_tapirさんの下記記事をお読み下さい。 私のキーキャップとは違う作り方をされていて、勉強になります。 この記事を読むと作れるキーキャップ達大まかな流れスケッチ機能で下書きをする 押し出し機能で平面を立体にする シェル機能で穴を空ける 軸穴を作る 完成 それでは、やっていきたいと思います。 スケッチ機能で下書きをする作成内のスケッチアイコンをクリックします。次に、スケッチする平面を指定します。 赤い矢印が指している灰色の面をクリックします。平面をクリックすると、こんな画面になります。 画面右側に、スケッチパレットが表示されるはずです。画面左上の作成内

    自作キーボード:やさしいキーキャップの作り方|Murasaki