2018年9月27日のブックマーク (2件)

  • 「カメラを止めるな!」が“米国最大”の映画祭で最優秀監督賞 国内興収は23億円突破 : 映画ニュース - 映画.com

    「カメラを止めるな!」海外版ポスター(C)ENBUゼミナール[映画.com ニュース] 異例の大ヒットを記録している「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督が9月25日(現地時間)、米テキサス州で開催された「ファンタスティック・フェスト2018」で最優秀監督賞(ホラー部門)を受賞した。日だけにとどまらず、海外でも“カメ止め旋風”が巻き起こっている。 ファンタスティック・フェストは世界中のホラー、ファンタジー、SF、アクションを専門とする、米国最大規模のジャンル映画祭。エッジの効いた数々の作品が上映され、過去に園子温監督作「冷たい熱帯魚」がファンタスティック部門の脚賞、井口昇監督作「電人ザボーガー」が同部門の監督賞を受賞している。 「カメラを止めるな!」は監督・俳優専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ第7弾として製作された作品。6月23日に封切られるや社会現象ともいえる熱狂を引き

    「カメラを止めるな!」が“米国最大”の映画祭で最優秀監督賞 国内興収は23億円突破 : 映画ニュース - 映画.com
    pantusyunta
    pantusyunta 2018/09/27
    やった!!!
  • 三菱電機、裁量労働制の3人労災 過労自殺も:朝日新聞デジタル

    三菱電機の男性社員5人が長時間労働が原因で精神障害や脳疾患を発症して2014~17年に相次いで労災認定され、うち2人が過労自殺していたことがわかった。5人はシステム開発の技術者か研究職だった。3人に裁量労働制が適用されており、過労自殺した社員も含まれていた。労災認定が直接のきっかけではないとしながらも、同社は今年3月、約1万人の社員を対象に適用していた裁量労働制を全社的に廃止した。 16年11月、情報技術総合研究所(神奈川県鎌倉市)に勤めていた研究職の30代の男性社員が、長時間労働が原因で精神疾患を発症したとして労災認定され、人がその事実を公表した。柵山正樹社長(当時、現会長)は17年1月の記者会見で「二度とこのような事態が起こらないように取り組む」と陳謝し、労働時間の正確な把握に力を入れる考えを示していた。朝日新聞の取材で、これ以前にも労災が2件、17年にも2件認定されていたことが新た

    三菱電機、裁量労働制の3人労災 過労自殺も:朝日新聞デジタル
    pantusyunta
    pantusyunta 2018/09/27
    今後三菱電機がどんなに素晴らしい改革をしていい会社になっても亡くなった人は戻らない。死んでからじゃ遅いんだよ。