ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • 広告なし視聴できる「YouTube Premium」、日本でもスタート - ITmedia NEWS

    YouTubeが、YouTubeとYouTube Musicで広告なしの再生、オフライン再生 、バックグラウンド再生を行えるほか、すべてのYouTube Originals視聴が可能な「YouTube Premium」サービスの提供を開始している。 3カ月間無料トライアルでき、終了後は1180円/月の有料サービスとなる。iTunes経由でも購入できるが、終了後の価格は1550円/月と割高だ。 YouTubeファミリープランを設定してファミリーグループの管理者になると、自分を除く同世帯の最大5人の家族(ファミリーメンバー)とYouTube PremiumまたはYouTube Music Premiumのメンバーシップを共有できる。

    広告なし視聴できる「YouTube Premium」、日本でもスタート - ITmedia NEWS
    pantusyunta
    pantusyunta 2018/11/14
    全然言及無いけどNetflixみたくyou tubeもオリジナルドラマを作っていて「Cobra Kai」(コブラ会)って神ドラマが観てるのでこれは超お得ですよ。
  • YouTube、「スキップ不可の動画広告」を全パートナーに開放へ

    Google傘下のYouTubeは8月23日(現地時間)、これまで一部のパートナーのみが利用できていた「スキップ不可の動画広告」を、YouTubeパートナープログラムに参加しているすべてのクリエイターに開放すると発表した。向こう数週間をかけて実施する。 YouTube広告にはいくつかの種類があるが、編の前後または途中に挿入される動画広告の多くは5秒過ぎるとスキップできる「TrueView」広告だ。 視聴者がスキップすると、クリエイターには広告料は入らない(サポートページによると、ユーザーが広告を最後まで、あるいは30秒間視聴するか、30秒未満でも広告に対してエンゲージメント操作を行ったときには広告料が発生する)。スキップ不可の動画広告であれば、広告料が確実に入ることになり、クリエイターの収入に貢献するとYouTubeは説明する。 スキップ不可の動画広告は日の場合は最長15秒までだ。(

    YouTube、「スキップ不可の動画広告」を全パートナーに開放へ
    pantusyunta
    pantusyunta 2018/08/26
    海外なら課金すれば広告無し、ダウンロード可能なユーチューブプレミアムがあるからさっさと日本も導入して欲しい。
  • 国家公務員で「月100時間超」の残業が常態化、メンタル不調が多発か 慶大調査

    国家公務員は、一般就労者の約7倍に相当する月平均100時間以上の残業をしている可能性がある――。慶應義塾大学大学院 経営管理研究科の岩隆特任教授がこんな研究レポートを発表した。 国家公務員の労働環境については、これまで中央省庁の労働組合がつくる「霞が関国家公務員労働組合共闘会議」や人事院が調査を実施。月平均残業時間は30時間程度との結果が出ていた。 だが岩氏が、現役の国家公務員と国家公務員経験者の合計6人に改めてインタビューを行った結果、過労死ライン(月80時間)を超える月100時間以上の残業が常態化しているとの意見が出たという。 具体的な声は「月の平均残業時間は130~140時間で、200時間を超えることもある」など。「若い職員の中には、月曜から金曜まで帰宅できず省庁で仮眠する者もいる」「土日いずれかに出勤する職員もかなりいる」などの指摘も出た。 国家公務員のメンタル不調も多発か ま

    国家公務員で「月100時間超」の残業が常態化、メンタル不調が多発か 慶大調査
    pantusyunta
    pantusyunta 2018/06/07
    単純に可愛そうだし残業代も相当な金額になっているのでもっと採用した方がいいと思う。
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