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  • スリ歴50年懲りない68歳女、79歳女性のバッグから財布盗んだ容疑  - 産経WEST

    女性のバッグから財布を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と西宮署は3日、窃盗容疑で、同県西宮市老松町の無職、阪しげ子容疑者(68)を現行犯逮捕した。県警によると、容疑を認めているという。 逮捕容疑は、3日午前10時50分ごろ、同市池田町の商業施設内の店舗内で、買い物中だった近くの無職女性(79)に後ろから近づき、女性の手提げかばんの中から財布を盗んだとしている。 県警によると、阪容疑者は、10代だった約50年前からスリを繰り返し、これまでに約20回、同容疑で検挙されていた。西宮市内では、最近約1カ月で、同様のスリ被害が数件発生していたことから、捜査員らが警戒していたという。

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  • ライチョウのヒナをニホンザルが捕食 北アの高山帯、国内で初確認 - 産経ニュース

    長野県は31日、絶滅の危機にひんしている国天然記念物のライチョウのヒナが、標高2800メートルの北アルプス東天井岳付近で、ニホンザルに捕されているのを国内で初めて確認したと発表した。県の委託を受けてライチョウの生息実態を調査している中村浩志信州大名誉教授らが8月25日に撮影した。 ニホンザルは来、高山帯に生息する動物ではないが、近年は餌を求めて標高の高い地域に侵入し目撃される例が目立つ。ニホンザルがライチョウの親鳥を襲うのを目撃したという例は、登山者などにより報告されているが、研究者によって捕の場面が確認されたのは初めて。 中村教授らは「サルは肉もするが、もともとは草。まさかライチョウを襲うとは思っていなかったので驚いた。サルは群れで行動、学習する動物なので、他の山域のサルにライチョウの捕が広がれば、大変なことになる」と危機感を募らせている。

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  • 【花田紀凱の週刊誌ウオッチング〈525〉】中国サイバー部隊が年金情報の流出犯…『文春』がスクープ(1/2ページ)

    『週刊新潮』(8月6日号)は「通巻3000号記念特大号」。 昭和31年の創刊から60年、現在の週刊誌のスタイルはすべて『新潮』がつくったと言っても過言ではなかろう。 グラビアがあって、コラム、連載小説、エッセー、そして特集という誌面構成も、関係者のコメントをつないで記事にするという記事作法も『新潮』の発明だ。 「俗人が興味を持つのはカネと女と事件」と喝破して『新潮』を創刊した斎藤十一氏の偉大さを改めて思う。 ちなみに『FOCUS(フォーカス)』創刊の時の斎藤氏の言葉は「キミは殺人者の顔が見たくないか」。 その『新潮』、右柱の「ブレーキが壊れた中国の『反日』『反日』『反日』」、左柱の「『浅田真央』復帰を邪魔する『実父』女性暴行逮捕の被害届」より、山口瞳、山夏彦両氏のコラム再録の方がおもしろい。 殊に山夏彦さんのコラムは今、読んでもそのまま通じる、少しも古びていない。読んでいて、そのリズム

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  • 【主張】東電原発事故 強制起訴には違和感残る(1/2ページ)

    東京電力福島第1原発の事故をめぐり、勝俣恒久元会長ら旧経営陣3人が業務上過失致死傷罪で強制起訴される。 市民団体による告訴・告発を受けて東京地検が不起訴とした事案で、東京第5検察審査会が起訴すべきだと2度目の議決をした。 国民から選ばれた検察審査員11人中、8人以上が刑事責任を認めた判断ではあるが、旧経営陣に現実的でない津波対策を求めるなど、「ゼロリスク」を過大に追求しており、議決内容には違和感が残る。 公判には、原発の安全対策についての冷静な審理を求めたい。 元会長らは、原発事故により負傷した東電関係者や、避難中の患者が衰弱死したことなどに責任があり、業務上過失致死傷罪にあたるとされた。 業務上の過失で引き起こされた事件・事故について、警察や検察は予見性、因果関係、責任の所在などについて厳格に判断する。 元会長らを不起訴とした東京地検は、事故の発生前に東日大震災と同規模の地震や津波が起

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  • 女子高生の頭にコーヒーかけた32歳逮捕 「美女振り返るのが快感…達成感あった」 警視庁 - 産経ニュース

    路上で女子高生に液体をかけたとして、警視庁石神井署は暴行容疑で、東京都練馬区土支田、アルバイト店員、猪股孝太容疑者(32)を逮捕した。同署によると、猪股容疑者は「好みの美女に飲料をかけて振り返られるのが快感で、その後にたばこを吸うと達成感があった。去年から十数件やった」などと容疑を認めている。 逮捕容疑は4月26日午後7時ごろ、同区大泉町の路上で、歩いていた近くの高校1年の女子生徒(15)の頭に、自転車で追い越し際にコーヒーのような液体をかけたとしている。 同署管内だけで今年2月以降、10代~40代の女性7人が同様の被害にあっており、女性らの目撃証言や防犯カメラの映像などから猪股容疑者を特定した。

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  • 【経済インサイド】豪潜水艦受注「日本内定」覆り独仏と激突 日本の消極的に懸念(1/9ページ)

    最大500億豪ドル(約4兆6400億円)規模のオーストラリアの次期潜水艦受注競争が格化する。6日行われた日豪防衛相による電話会談で日は豪潜水艦発注手続きへの参加を検討する方針を表明。これを受け、豪州は年内に日独仏3カ国の中から発注先を選ぶ見通しだ。昨年、安全保障強化や防衛産業の基盤維持などを狙いに「武器輸出三原則」に代わり制定された「防衛装備移転三原則」の下で日が防衛装備の海外移転にどう取り組むかを海外に示す初の大型案件となるだけに、関係者の間には日が敗れた場合の影響を懸念する声が出ている。 安倍-アボット会談で合意 豪州は2009年の防衛白書で現役のコリンズ級(通常動力型、潜水時排水量3300トン)6隻の更新計画を発表して以来、5年以上にわたり検討を続けてきた。海洋進出を急ぐ中国の脅威に対抗し、年内にも次期潜水艦8~12隻の調達先を決め、10年後をめどに配備する計画だ。 当初はコ

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  • 異名は“スパイダーマン” 警視庁が逮捕の男、被害総額1千万円の手口は… - 産経ニュース

    ビル2階に入るエステ店に隣の建物から飛び移って侵入し、現金約44万円を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗と建造物侵入の疑いで東京都大田区下丸子、無職、土屋広恭(ひろやす)容疑者(58)を逮捕した。「生活費や遊興費が欲しかった」と容疑を認めている。 同課によると、土屋容疑者は元とび職で、マンションなどに塀をよじ登って盗みに入る手口で知られ、捜査員の間で「スパイダーマン盗」と呼ばれていた。昨年11月から今年4月に、同様の手口の窃盗被害が都内で約50件(被害総額約1千万円)確認されており、同課で関連を調べる。 逮捕容疑は9日午前2時50分ごろ、渋谷区神宮前のビル2階にあるエステ店の無施錠の窓から侵入。金庫を壊して売上金43万5千円を盗んだとしている。隣のマンションの3階から飛び移ったという。

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  • 「新学部設置は無効」教授が青学を提訴 

    新学部設置に必要な学則改正が適正に行われなかったとして、青山学院大学国際政治経済学部の小島敏郎教授が8日、青学と仙波憲一学長を相手取り、学則改正の無効確認などを求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状などによると、問題になったのは今年度開講した「地球社会共生学部」。同学部の設置に対し、学則に定められた教授会の議決を経ずに承認手続きが進められたとし、「仙波学長が新学部の開設を急ぐあまり、大学内部の合意形成に十分な時間を割かなかった。学則の改正は無効で、青学に新学部は存在しない」などと主張している。小島教授によると、既存の9学部のうち、新学部設置を承認しなかったのが法学部など3学部もあったという。 新学部は(1)既存学部との重複が多すぎる(2)学生に義務づけられた留学先がタイに集中していることの理由が不明(3)文系学部が青山キャンパス(東京都渋谷区)に移転するという方針に反して相模原キャンパス(

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  • 日清戦争前、中国側は尖閣を清国領と認識していなかった 中国主張を覆す清国公文書確認(1/3ページ) - 産経ニュース

    日清戦争直前の明治26(1893)年、清国が日側に出した公文書で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を清国領と認識していなかったことが、長崎純心大の石井望准教授(尖閣史)の研究で分かった。中国側は現在、尖閣諸島について清国の領土であり、日清戦争に乗じて「日が強奪した」(中国共産党機関紙「人民日報」)と主張するが、新たに確認された公文書は、この主張を覆すものといえる。(奥原慎平) 公文書は、尖閣諸島に向けて出航し、難破した熊県民ら3人に関する両国間の往復書簡「熊県民井澤弥喜太外二名清国、漂流したる節救助したる同国地方官、謝意傳達之件」。日清間で交わされた書簡など計9通からなる。 日内外の漂流事例を記録した「困難船及漂民救助雑件」(外務省外交史料館所蔵)に収録されている。尖閣諸島をめぐる日清間の動向を記録した公文書が確認されたのは、初めてだという。 公文書によると、熊県の井澤弥喜太は明治26

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  • 「ドーベルマン刑事にあこがれて」…殺傷能力ある改造拳銃大量所持のマニア逮捕 - 産経ニュース

    殺傷能力のある改造拳銃を自宅で所持していたとして、警視庁と徳島県警は、銃刀法違反容疑で、徳島県鳴門市撫養町黒崎磯崎の無職、森田潤一郎容疑者(50)を逮捕した。警視庁組織犯罪対策5課によると「漫画の『ドーベルマン刑事』を見て興味を持った。10代のころからモデルガンを集め3、4年前から改造を始めた」などと供述、容疑を認めている。 逮捕容疑は昨年12月14日、自宅で殺傷能力のある回転弾倉式改造拳銃14丁を所持したとしている。このほか、自宅には発射できない模造拳銃が58丁あり、これらの所持についても同法違反容疑で立件する方針。 同課によると、森田容疑者はインターネットの販売サイトで模造拳銃を買い、ドリルで銃口に穴を開けるなどして改造していた。銃は部屋のショーケースなどに並べ、観賞用として持っていたとみられる。

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  • 【「正論」懇話会2014】呉善花氏「韓国を哀れまず、助けない方が良い」(12月9日、和歌山で開催)(1/3ページ) - 産経WEST

    和歌山市内で12月9日に開かれた和歌山「正論」懇話会の第78回講演会。講師を務めた拓殖大国際学部教授の呉善花(オ・ソンファ)氏は「日韓問題のブラックホール~こんなに違う二つの国」をテーマに、韓国人と日人の価値観の違いや、今後の韓国とのつきあい方などについて解説した。講演要旨は次の通り。 ◇ ■記者を起訴…「世界でありえぬ。話し合い妥協する発想、韓国人に無い」 韓国人の考え方は、理解不能の状態に陥っているのではないでしょうか。「理解し合い、仲良くしていくべき、話し合いをすべき」というのは日人の考え方。しかし、いくらがんばって仲良くしようとしてもうまくいかない。 「理解し合うべき」ということは、現実には極めて無責任な声。日韓、日中には隣国という関係を越えた問題が潜んでいる。 日と朝鮮半島は似ているところが多いため、「錯覚」にも陥りやすい関係にある。日の常識、情緒のあり方でそのまま当ては

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