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2007年7月7日のブックマーク (2件)

  • APL言語入門

    APL言語入門 0.前書き 入門書は、1995年12月に開催された日APL協会の学会で発表した資料をベースに、ホームページ向けに書き直したものです。 このページの内容の引用や転載はお断りします。リンクは自由に張っていただいて結構です。 この入門書の内容は、ゼネラルアレイをサポートしない第一世代のAPL(日語APL 、VS-APL、等)には当てはまらない場合があります。 1.APLとは APLとは、APL記号を用いた関数型汎用言語である。 1960年台に Ken Iverson により考案され、改良、拡張を加えられながら今日に至る。 [特徴] ・複雑な配列の処理が簡単にできる。 ・関数型なので、修正や変更が容易で、差分ファイルも非常に小さい。 ・表意的なAPL記号を使用するため、「予約語」がなく、視覚的にわかりやすい。 ・変数の「型の宣言」などが不要。 ・トレース

    papamitra
    papamitra 2007/07/07
  • いやなブログ: STL のバインダとリファレンスへのリファレンス問題

    STL のバインダとリファレンスへのリファレンス問題 STL に含まれる bind1st と bind2nd は for_each や find などの関数と組み合わせて使うと便利です。しかしながら、リファレンス (参照) を引数に取る関数の引数をバインドすることはできないので注意が必要です。 注意が必要ですと言いつつ、自分がこの問題を知らずにはまりました。次のようなコードで問題は起きます。 #include <algorithm> #include <functional> #include <iostream> #include <string> #include <vector> using namespace std; void print(const string& s1, const string& s2) { cout << s1 << ": " << s2 << endl;

    papamitra
    papamitra 2007/07/07
    ええ、まさにハマりました