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stlに関するpapamitraのブックマーク (3)

  • Visual C++ 2010に追加されたSTLアルゴリズム

    この記事が公開される頃にはVisual Studio 2010のパッケージ販売が始まっているでしょうか。MSDN Subscriptionでは先行提供されていますし、各言語のExpress版が公開されていますから、初物(?)の好きなミナサマは早速遊んでいらっしゃることと思います。 C++屋の僕にとって一番嬉しかったのはVisual C++ 2010(vc10)でC++0xに(完全ではないにせよ)準拠してくれたこと。特にlambda式にはドキドキさせられました。lambda式のサポートにより、より明快でコンパクトな表現が可能になりました。正規表現(regex)や配列(array)、賢いポインタ(shared_ptr/weak_ptr)などなど、サポートが待ち望まれていたクラス群が追加されています。稿ではvc10で新たに追加されたSTLアルゴリズムを一気に紹介します。 以降、プロトタイプと説

    Visual C++ 2010に追加されたSTLアルゴリズム
  • User-Defined Allocator

  • いやなブログ: STL のバインダとリファレンスへのリファレンス問題

    STL のバインダとリファレンスへのリファレンス問題 STL に含まれる bind1st と bind2nd は for_each や find などの関数と組み合わせて使うと便利です。しかしながら、リファレンス (参照) を引数に取る関数の引数をバインドすることはできないので注意が必要です。 注意が必要ですと言いつつ、自分がこの問題を知らずにはまりました。次のようなコードで問題は起きます。 #include <algorithm> #include <functional> #include <iostream> #include <string> #include <vector> using namespace std; void print(const string& s1, const string& s2) { cout << s1 << ": " << s2 << endl;

    papamitra
    papamitra 2007/07/07
    ええ、まさにハマりました
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