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2009年6月21日のブックマーク (3件)

  • 7つのGroovy利用パターン - Groovyラボ

    この5月にコペンハーゲンで開催されたg*系イベント、GR8カンファレンスのセッションをあさっていて、ちょっと面白いものを見つけました。"Groovy in Action"の著者Dierk Koenigによるもので、Javaによる開発プロジェクトにGroovyを導入するシナリオを7つのパターンとして類型化したものです。7パターンの概要は次の通り: Super Glue: Javaのコンポーネントやフレームワークを、Groovyを糊(glue)としてつなぐ Liquid Heart: 中核となるロジックだけをGroovy/DSLで書けるようにする Keyhole Surgery: 実行時にGroovyスクリプトを接続できる小さな口を用意しておく Smart Configuration: 設定ファイルとしてGroovyスクリプトを使う Unlimited Openness: 全部Groovyで書

    7つのGroovy利用パターン - Groovyラボ
  • Grails Plugin: Gorm Jpa Plugin

    Plugins You can find out about all the publicly available Grails plugins. Login Create Account

  • TestLinkをユーザ企業が使う時の注意点 - プログラマの思索

    下記の記事を読んで、TestLinkは来、ユーザ企業が発注した業務システムを、ユーザ企業自身が受入テストで使うべきだと思った。 以下メモ書き。 【元ネタ】 TestLink を使ってみた - hokorobiの日記 TestLinkJP - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト 僕は、TestLinkをテスト工程のうち、結合~システムテストで運用している。 実際は、単体テスト完了したモジュールをリリースする前に、開発部隊が自分たちで業務シナリオベースのテストケースを作り、それでもってテストしている。 つまり、リリース前の品質保持のためにTestLinkを使っている。 でも来は、ユーザ企業自身がTestLinkを使って、発注した業務システムを受入テストで使うべきなのだ。 理由は、ユーザ企業も受入テストというテスト工程を自身が関与しなければ、システム開発は

    TestLinkをユーザ企業が使う時の注意点 - プログラマの思索