今年のTHE MANZAIのハイライトは自分的には ナイツからの華大だったな〜w この舞台では既に伝説の漫才をしているナイツw 【お笑い】ナイツ 伝説のネタ THE MANZAI のりぴー 漫才 この場所ではホントいつものびのびしているなぁ〜と思う。今年も面白かったwそして、そのネタをすぐ被せていった華丸大吉もあっぱれでしたね〜wやっぱりベテランの余裕を感じるというか、自分のネタだけじゃない視野の広さ。懐の深さを感じましたw いやぁ。この寒い季節に熱い笑いを届けてくれたよ。まるで生姜を食べたようにあったまったね‼️ 生姜であったまると言えば… 近所のラーメン屋さんが、そんなラーメンをウリにしているのだ‼️ んっ❓ 展開がゴーインだって❓ 男は少しくらいゴーインな方がいいんだよ‼️ まっ。ただここまで無理矢理な展開は、福井の市長なみだけどねw このままでは自分も岩手の町長のようにBlogの進
またまた、お久しぶりです😅 何だか、ブログの書き方を少し忘れてた、、、、、ダメダメなヤツです😧 この絵本は、出来上がったのが12月7日です なかなか、ブログにアツプ出来ないでいました。 現在、No.6を描いてます☺️ 何とか年内にアツプしたいです💃 それでは、少しでも楽しんでいただけたら嬉しく思います👼
ここ数日「失敗した!!」と、思いながらズルズルとそのままにしていました… 印刷したパターン。 A4で印刷したら、4枚に分かれたのですが、貼り合わせて使っていました。 はじめは糊で◉ が!持ち運ぶ時には畳むため、段々剥がれてきました。 くっついている方が全体を見るのに楽なので、何にも考えずに、セロハンテープで上からバチっと貼ったら、 刺し終わって印をつけた時に、ベタベタして小指にインクがついてしまいます。 毎回ストレスになっていましたが、今日やっと印刷し直しました笑 貼り合わせるために、強力両面テープも用意! 強力なので、剥がれてくる事は無さそう(╹◡╹) でも、そのあとが大変!! 今までに刺した所に印をつけるのが、かなり面倒…_(:3 」∠)_ 2枚を見比べて、ぽちぽち印をうつして何とか同じ所まで、出来ました!! セロハンテープの上って、油性マジックでもベタベタするんですね。 これからは注
れーれーれーのれー。おーでかーけでーすかー? れれれ? そこにあるべきものが無いと悲しいね。 人でも物でも気持ちでも…普通に生活していると「そこにあるべきもの」は「そこにあるもの」で「そこにあるもの」はこれから先もずっと「そこにありつづけるもの」になる。 でも、本当は違う。 今一緒に居る人が明日も一緒に居るとは限らない。 今あるものが明日もあるとは限らない。 今の気持ちが明日も見つかるかわからない。 形あるものはいつかは壊れてしまう。 世界は全て奇跡的なバランスで成り立っている。 500年もの間、そこにあり、そこにあり続けるものとなったこの大銀杏でさへ明日枯れるかもしれない。 「今という時間は今しか無い」という当たり前のことを忘れず心に留めておかなければならない。 そしてきっとこんな自分でさえ誰かにとっては、変わらず「そこにあるべきもの」になっていることも忘れてはならない。 いつもこのブロ
「セブンプレミアム 銘店紀行 博多だるま」を食べてみました。(2017年12月18日発売/2021年7月6日リニューアル発売・明星食品) この商品は、博多の豚骨ラーメンを代表とする老舗で銘店の“だるま”の味わいを再現したもので、先日ご紹介したカップ麺「横浜ラーメン六角家」とともに新シリーズ“銘店紀行”として発売されたものです! ご覧のようにパッケージにも“博多だるま”の紹介が記載されていますね。 これによると昭和38年に開業し、二代にわたってその味が受け継がれているとのこと。 ちなみにこちらは縦型のカップ麺としての登場でしたが、以前にもセブンプレミアムからどんぶり型で発売されていたこともあり、再現性の高い商品であることからこちらのベスト10にも入っていました。 ジョブチューン ラーメン評論家による有名店カップ麺ベスト10何気に見ていたTV番組「ジョブチューン」に、ラーメン評論家10人が選ん
ひとりの金髪女性が、クリスマスに彼氏にプレゼントしようと、買い物客で混雑しているデパートの洋服売り場でシャツを選び、お会計をしようと列に並んだ。 彼女の前には着飾った3人の男たちが立っていた。 女性はしばらく順番を待っていたが、列はさっぱり動かない。 彼女はイライラしながら、列に並んでいる男たちに向かって文句を言った。 「どうなってんの?この列、さっぱり動かないじゃない!」 しかし、男たちは誰も返事をしなかった。 そのうち、レジの店員が、列の後方で怒りに震えている女性に気がついた。 店員は彼女に手まねきしながら話しかけた。 「お客様、こちらへどうぞ。そちらに並んでいるのはマネキンでございます」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
Twitterのタイムラインを眺めていたら、おもしろいツイートがあったので、ついリツイートしてしまいました。 モリサワの新ゴかなあ。 スタンダード過ぎるかも。 https://t.co/fuT3kfHCIq — たろすけ (@kitaha_tarosuke) 2017年12月19日 フォントが一つだけしか使用できない世界、っていう発想がいいですねー。 想像したこともありませんでした。自分ができない発想ができる人は無条件で尊敬してしまいます。 人が好きなもの、って気になりますよね。ランキング記事が人気があるのも、自分の琴線に触れるようなアイテムが発見できるかも、という期待があるからではないでしょうか。 コンシューマーゲームをひとつだけ選ぶなら ソーシャルゲームをひとつだけ選ぶなら モビルスーツをひとつだけ選ぶなら おもしろい小説をひとつだけ選ぶなら ライトノベルをひとつだけ選ぶなら 魚をひと
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